合格体験記

合格

合格おめでとうございます!

h honmaT さんの合格体験記

やはり本番は違った

受験日 2022/06/30
未出題 24
ミス 37
ヒット 692
コンボ 338

レベル

17 / 40

レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。

ヒット

96%

コンボ

31%

模試 80%

3回

模試 90%

2回

試験
CCNA(200-301)
受験日 2022/06/30
点数 0
タイトル やはり本番は違った
何回目の受験か 1
学習期間 二ヶ月
使用テキスト 旧CCNAの参考書
参考にしたサイト Ping-t
学習方法 Ping-tの最強WEB問題集をひたすら解く(1000問近く解いた)。 問題の解説や参考をよく読み理解する。 ドラッグ&ドロップ問題対策は一切しなかった。 実機やエミュレータ等を使用したコマンド練習も一切しなかった。 Ping-tの模擬試験を3回挑戦し、結果が86%→98%→93%といい感じだったので、 いざ本番を受けてみようという気持ちになった。
試験の感想 ・試験結果 全100問、制限時間120分、スコア不明(※試験終了後に表示されず、スコアシートにも記載なし) 以下はスコアのパーセンテージ。  Network Fundamentals 50%  Network Access 70%  IP Connectivity 72%  IP Services 70%  Security Fundamentals 80%  Automation and Programmability 70% ・感想 実際の試験の問題はPing-tの問題よりも若干難易度が高いと感じた。 (Ping-tの正しい日本語の問題文に慣れすぎて、本番は未知の問題を解いている気分に陥る) 前半は問題文をよく読むことに専念してしまい、後半は時間が足りなくなってしまった。 途中から「もうダメかもしれない」と思い始めたが、最後の1問まで投げ出さずに全部解いた。 ・ドラッグ&ドロップ問題 15題ほど出題された。 内容については、基礎的なこと(TCPとUDPの違い、AnsibleとChefの違い等)しか問われないが、 膨大な範囲から出題されるため、要点だけでもしっかり覚えてないと厳しいと感じた。 ・その他 Cisco DNA CenterやSDN、WLC、トラブルシューティングに関しては、もう少し掘り下げて勉強するべきだった。 例えば、エラーカウンタに関する問題が出題されたが、 「ブロードキャストフレームが発生すると、no bufferが増える」という覚え方では甘く、 各種カウンタの値を見て、異常を見つけ、どのような接続をしたことが原因かを問われた。(私は適当に解答した)
次に受験予定の試験 未定