合格体験記
未出題
0
ミス
20
ヒット
891
コンボ
203
レベル
18 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
18%
模試 80%
4回
模試 90%
3回
試験 | |
受験日 | 2024/09/14 |
点数 | |
タイトル | 一応合格 |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 2ヵ月弱 |
使用テキスト | 翔泳社白本(ENARSI) |
参考にしたサイト | Ping-t CCNPイージス(ちょっと気になったときにチラ見程度) |
学習方法 | まずは白本を通して読み、各章の問題とPDFの模擬試験を実施。その後、Ping-tで全部ヒットするまで全問題を解く。最後にコマ門全部やりました。 その後受験しましたが、一度目は不合格。再試験の受けられない5日間についてはうろ覚えだったmGREとNHRPの設定を中心に、その他気になる設定をGNS3で適当に試して確認。あとはping-tの模擬試験を使って復習。 |
試験の感想 | 初手からあまり勉強してこなかったDMVPN関連のシミュレーションが出て意味もなく時間を費やしてしまい、時間が足りなくなって3問目のシミュレーション問題を飛ばして最後の4問は時間がなく未回答。結果落ちました。次に備えてGNS3でDMVPNの勉強をし、2度目の受験で合格。なお、1度目は日本語で受けたため、2度目はシスコ語対策と追加の30分をもらうために英語で受験しましたが、問題数も少し増えていたようで、結局時間いっぱい使いました。問題については守秘義務でどこまで書いていいかわからないですが、DMVPNの構築やVRF上でルーティングプロトコルを動かしたりするのはGNS3でやっといた方がいいですね。白本だとmGRE、NHRPとIPSECがワンセットで解説されているのでIPSEC必須だという印象をうけたのですが、実際はIPSEC抜きでも普通に構築できるので試してみるいいと思います。その他の選択問題ですが、自分の場合は実務で一番使いそうなIPSECに関する問題は一切出なかった気がします。その代わりipv6ファーストホップセキュリティとMPLSの問題が結構出ます。個人的にはipv6関連はやる気がなくうろ覚えだったので不正解が多い気がしたのですが、何とか合格しました。シミュレーション問題の点数配分が高いのかもしれませんね。あと、ping-tにBGP dampeningに関する問題ありましたっけ? |
次に受験予定の試験 | ENCOR |