合格体験記
未出題
0
ミス
5
ヒット
35
コンボ
547
レベル
24 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
95%
模試 80%
3回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2024/09/27 |
点数 | 77 点 |
タイトル | Ping-tだけだと、、? |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1~2か月 |
使用テキスト | 黒本 |
参考にしたサイト | Ping-t Oracle University 講師による ORACLE MASTER Silver SQL 2019 試験トピック解説講座 (https://blogs.oracle.com/oraclemaster/post/om-silver-sql-2019-seminar-topics) ChatGPT 等 |
学習方法 | ※実務経験無し・SQLの知識もほぼゼロの自分の場合(平日8時間、土日はなし) 1.黒本を読み、各章の演習問題を解くことで基本の知識を身に着ける。(1~2週間) 2.各章、Ping-tの問題を解く。間違った問題は解説を読み、すぐにもう一度解く。(1週間) 3.すべての選択肢の正答・の説明ができるレベルまで2を繰り返す。(3週間) 4.Ping-tの模試で8,9割の正答率を目指す(1週間) (5.黒本の模試を受け、解説を読む)(0.5週間) 6.「Oracle University 講師による ORACLE MASTER Silver SQL 2019 試験トピック解説講座」を読み、問題を解く(0.5週間) 7.総復習(主にPing-tの模試や、黒本の読み込み)(1週間) Ping-tで解説を読んでもわからないときは助け合いフォーラムや解説をしているWebサイト、ChatGPTを利用した。(ChatGPTは間違うことも結構あるので他サイトとの併用推奨) 黒本の模試は個人的にはやらなくてもよい。 |
試験の感想 | 一旦、最初は黒本は一周軽く読む程度にして、Ping-tの演習問題を繰り返し解くことで理解を深めるほうが効率が良いと感じた。 しかし索引や表、制約などのオブジェクトや関数の仕様についてかなり細かい部分まで理解していないと解けない問題も多くあったので、Ping-tの演習問題で高得点を取れるようになって慢心するのは危険。細かい仕様は自分でネットで調べたり、黒本を読むことで補足しなくてはいけないかなと思う。 また、「Oracle University 講師による ORACLE MASTER Silver SQL 2019 試験トピック解説講座」に関しては絶対にやったほうが良い。 模試で8,9割が安定してもこの問題で8割は最低でも取れないと合格は厳しいと思う。 (自分はPing-tで高得点を取れるようになったから、と思い全部解いてみたところ、自分の知識の浅さに絶望しました!) 頑張ってください! Ping-tさんもありがとうございました!! |
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