合格体験記
未出題
109
ミス
62
ヒット
588
コンボ
0
レベル
7 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
77%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/09/29 |
点数 | 748 点 |
タイトル | 未経験でも情報が豊富なおかげで無料教材だけでとれるのが魅力 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2週間ぐらい |
使用テキスト | Kindleの無料のCLFとSAAの教科書 Pint-tの問題集 |
参考にしたサイト | YoutubeのAWS資格対策講座 AWS公式ナレッジ |
学習方法 | 勉強への集中が続かない性格ですが、学習教材が多岐にわたって存在していたおかげでいろいろなアプローチで自身に刺激を与えることができました。 はじめはどういうものかわからなかったのでKindleでCLFの教科書から読み始めて途中でSAAの教科書へ移行(どちらも無料です) 通勤時にYoutubeの講座を聴く。(各機能についてざっくりどういうものかを流し聞きで教えてもらえます) あとは本サイトの問題集を解く。 教科書は無料なのにどちらも700ページ以上あって充実してますが3割ほど読んだところで続かずやめてしまいました。 もともと読み物は苦手なのでこれは想定通りでした。 通勤時のYoutubeは結構続けることができましたので、読み物苦手は人はぜひお試しください。 あとは本サイトの問題集は最初上のほうからやっているうちは簡単そうだなと思っていたが、最後の「試験レベル」が実際の問題レベルなので先にどのぐらいのものか確認したほうがいいです。 これで計算がくるって最後の本試験レベルの問題に時間がかかり問題集1周も間に合わず100問以上解けずに本番となってしまいました。 解説も充実してますが、機能の対応関係やどういう目的のシステムなのかの確認はAWSの公式のナレッジも有効だと思います。 |
試験の感想 | 本サイトの問題集もすごくいい内容で助けになりました、できればせめて1周完走したかったです。 学習時間でミスしたので最終日付近でセキュリティ、コストパフォーマンス、可用性などほかの分野でも一般的に考えれる内容のものを事前に抑えてあとはシステムの名前から機能を想像して解いたらなんとか合格できたといった感じです。(そのかわり推理に試験時間はいっぱいいっぱい使いました) 本サイトの試験と解説はとても丁寧でシステムもよいので試験を受けるなら絶対に解いたほうがいいです。 試験の問題も本試験レベルの問題と全く同じものまではないが内容のレベルや文字量などかなり近いものなのでランダムにして時間計測して模擬試験などもありだと思います。 また、解説でもわからなかったり、正確に知りたい範囲がある場合は公式ナレッジなども活用するとよりわかりやすいと思います。 |
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