合格体験記
未出題
0
ミス
34
ヒット
14
コンボ
518
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
19回
模試 90%
11回
試験 | |
受験日 | 2024/10/21 |
点数 | 626 点 |
タイトル | 101より先に受験 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 9ヶ月 |
使用テキスト | Ping-tのみ |
参考にしたサイト | |
学習方法 | 平日の通勤時間を利用して、Ping-tで学習 1.分野ごとに問題を解く。わからなかったらすぐ答えを見る。 2.間違えた問題を解き直し、その分野のミスを0にする。 3.1と2をすべての分野で行う。 4.すべての分野でミスが0になったら、模擬試験を繰り返す。 はじめは「未出題・ミス・ヒット・コンボの順」、ミスが減ってきてほとんどコンボになったら他のオプション |
試験の感想 | 2024年1月に、LinuCレベル1の取得を目指すことを決めた。 101と102どちらから受けてもいいとのことで、じゃあ逆張りで102から先に受けようかなと最初は思っていた。 他の方の合格体験記を読むと、101より102のほうが比較的簡単と書かれているものがいくつかあり、その逆はなかったのでそのまま102を先に受ける方針でいくことにした。 本当は4月くらいには受験したかったが、仕事が忙しかったなど、受験を先延ばしにする言い訳がいくつかできてしまった。 一応は継続して勉強はしていたものの、だらだらとなんとなく進めているという時期が続いていた。 10月、これ以上先延ばしにするのは良くないと受験を決意。無事に1回目で合格できた。 感想としては、余裕で回答できる問題と、見たことあるけど知識があやふやで自信がなかった問題がほとんどであったが、全くわからなかった出題もわずかにあった。 Ping-tの各問題の解説欄をよく読んでいれば、そこには書かれていた内容だったのかもしれない。 学習方法として、コマ問は、合格を手にするためであれば特に積極的にやらなくてもいいかもしれない。 確かに記述式の問題も本番の試験ではあるが、Ping-tの模擬試験をすらすら解ける状態であれば、選択肢を覚えてしまっていない限り、問題に関連する知識もそれなりにインプットされているはずだし、そうであればアウトプットもそれなりに可能な状態であるはずだからだ。 次の101は、まず受験日を先に決めようと思う。試験範囲の広さを考えれば、時間をかけたところで高得点は難しいと思うし。 12月に一発合格したい。 |
次に受験予定の試験 | LinuC Lv1-101 |