合格体験記
未出題
511
ミス
0
ヒット
0
コンボ
0
レベル
0 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
0%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/03/28 |
点数 | 626 点 |
タイトル | 試験には受かったものの、実務レベルに耐えうる知識なの?と言われると、まだまだだな。これから精進します。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2022/01月~2022/03月 通勤時間を利用して、時間にしておおよそ100時間 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | ping-t,Youtube(読み方が分からないと頭に入ってこないので、Youtubeで耳にいれた) |
学習方法 | 1.問題検索を利用して、1章ずつ全ての問題と解説を一気読み 2.1の後に、問題を一気解き 3.コマ問を解く 4.次の章に進み、1から3を繰り返す。 5.コマ問をひたすら解く 試験範囲を全部解き終えたのが、試験日の1週間前 2月の下旬に解いた問題を試験直前に解きなおしたら、全く覚えておらず、 泣きそうになりながら、3日間集中してやり直したが、 ※停止、再起動、情報表示、状態表示、学習を進めていくにつれ、 xlコマンド、qemu-kvm(qemu-img)、virshコマンド、QEMUモニタのコマンド 混ざる混ざる・・・このサイトだけで、覚えようとしたが、無理ってことに気づき マインドマップのツールを利用しながら問題を解き、なんとか頭に定着させた。 (3日後には忘れている) 試験日当日は、Ping-tの問題は、問題を読まなくても選択肢から回答が分かる(意味ないですよね) 状況に陥ったので、問題を解くのはやめて、作成したマインドマップを眺めて 頭の中を整理しました。 |
試験の感想 | Level1,Level2の優位性の期限日にLevel3を受けたので、精神的によろしくない状況(落ちたら、優位性がぶっ飛ぶ)でした。 合格したから言えますが、覚えているか否かが全てだったように思えます。 ping-tのみでも大丈夫でした。(304って、教本的なものを見つけられなかったので、ここ頼みでした) |
次に受験予定の試験 | AWSとか |