合格体験記
未出題
0
ミス
28
ヒット
1147
コンボ
359
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
24%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2024/10/26 |
| 点数 | |
| タイトル | 当日不安でしたが合格できました |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | ３ヶ月） |
| 使用テキスト | CCNA完全合格テキスト＆問題集 |
| 参考にしたサイト | https://www5e.biglobe.ne.jp/aji/3min/ |
| 学習方法 | ①「3分間ネットワーク」やCCNA向けのe-Learning動画（社内）で再学習（ひと月ほど） また、パケットトレーサーでも演習をする １．PC-スイッチ-ルーターの最小構成を２組作り、それぞれルーティングできるようにする ２．１にVLANの要素を足したネットワークを構築する ④Ping-Tの最強WEB問題集で、各分野を50問ずつひたすら解く（１日１分野） ⑤WEB問題集を全問解き終わったら模擬試験を１回やり、ミスした部分をその日のうちに解く。（試験一週間前にやったので、75～80%止まりでした） また、Ping-Tの簡易シミュレーターも使って出題イメージをしました。 これは個人差ですが、白本を読み込むよりも、CCNAの解説動画（飲み物や歯磨きをしながら見れるくらいの短い動画）を見て、 Ping-TでひたすらWEB問題集を解いていたほうが頭に入りやすかったです。 また、現役でインフラエンジニアをしているため、その経験から理解しやすかったこともありました。 |
| 試験の感想 | 問題の答えがあっているかの手応えが感じられずかなり不安で、残時間30分で最終問題を解いたあとの「合格」の表示が信じられませんでした…（笑） 選択問題は、ルーティングテーブルの図を見て答えさせる問題が気持ち多かったと思います。 ドラッグ問題は従来型とコントロール型のネットワークの比較、AAAの機能の違い、コンソールログインの設定手順が出ました。 コンソール問題は、IPPhoneとPCをつなぐVLANの設定、イーサチャネルの設定、IPv4とIPv6のルーティング設定が出ました。IP設定やVLANの作成など、初期設定レベルのタスクはやり通し、後半の難しそうなタスクは捨てました。 結果 Automation and Programmability：100 Network Access：60 IP Connectivity：80 IP Services：70 Security Fundamentals：67 Network Fundamentals:75 |
| 次に受験予定の試験 |