合格体験記
未出題
796
ミス
10
ヒット
617
コンボ
111
レベル
4 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
47%
コンボ
7%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/10/28 |
点数 | |
タイトル | 落ちたと思ったら受かってた。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月半 |
使用テキスト | スクールの教材・黒本途中まで(1~7章)・Ping-t |
参考にしたサイト | ・「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 |
学習方法 | IT未経験でしたが一か月弱スクールに通い、一日8時間ほど拘束で勉強しました。2週間弱でスクールのテキストと模擬問題でおおまかな雰囲気を掴んで基礎づくりをしました。その後はスクールで借りた黒本を使って解説を読み、認識のズレや知識の穴を埋めて分からないことを無くしました。スクールを修了して自費で黒本を買うかPing-tに使うか悩み、Ping-tを始めました。問題演習を回数回せるので良い選択でした。UIも良いですね。スクール卒業後は2週間ほど勉強に身が入らず、試験日を決めて1週間で詰め込みました。ピックアップ問題を8.5割やって、前日にコマ門をひと齧り、シミュレーション問題も一回だけやりました。実機演習はスクールでも最低限しか触りませんでした。最後にPing-tの模擬問題(ピックアップ問題に絞り込み)を2回やって試験に臨みました。この時の解答時間は70分ほどで正答率は75%ほどでした。 |
試験の感想 | いわゆるCisco語と言われる直訳された日本語がすんなり入ってこなくて地味にストレスでした。(問題文・選択肢どちらも)スクールのテキストもCisco語チックではありましたがそれ以上でした。どのタイミングで演習問題が入るか分からず、また右上に表示される問題数~/85問に演習が含まれていないのを知らず、じっくり考えながら解いていたので終盤少し慌ててました。解いている最中はPing-tと違って解けた!とハッキリ感じることが少なく、普通に落ちたと思っていました。(たぶんCisco語が原因です。) 演習の問題が3問あり、タスクが2個ずつありましたが、どれもタスク1の途中までしか分からずcopy run startをして逃げました。1問目はcopy run startも忘れたので演習はほぼ得点無いと思います。 全問解き終わり、試験のアンケートに答え、次のページに進んだら急に結果表示されていました。ピックアップ問題を1周してある程度の正答率で解ければ受かると思いますが、コマ門・シミュレーションにも手を付けておいた方が確実だと思います。 |
次に受験予定の試験 | ITパスポート、基本情報技術者試験 |