合格体験記
未出題
0
ミス
9
ヒット
6
コンボ
508
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
17回
模試 90%
12回
試験 | |
受験日 | 2024/11/15 |
点数 | 88 点 |
タイトル | 無事合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2か月(約200時間) |
使用テキスト | 緑本 OSS-DB Silver 試験対策問題集 Ver3.0対応(https://amzn.asia/d/2aI5PGg) |
参考にしたサイト | Ping-t OSS-DB公式サイトの例題解説(https://oss-db.jp/measures/sample) |
学習方法 | DBの知識は、基礎的なSQL文が書ける程度の状態であったため、緑本を一周した後、Ping-tにひたすら取り組みました。 ある程度Ping-tで正解できるようになった後、問題集や緑本の問題、模試を解きました。 緑本の最後にある模試は、初めて解いた際に47%程度の正解率でかなり焦ったため、分からない箇所はその都度緑本やPing-tの解説を読み込むようにしました。 最終的には、Ping-tや問題集の問題に正解できるだけでなく、他の選択肢がなぜ不正解かまで説明できるまで繰り返し問題を解きました。 |
試験の感想 | Pint-tのみで合格も可能だとは思いますが、個人的には緑本もあってもいいかなと感じました。 私のように実務経験がない人は、一度すべての知識を体系的に学び、難しいと感じたところを重点的に取り組むとスムーズに勉強できると思います。 Pint-tのみで頑張る方は、問題の解説をノート等にまとめ、自分用の自作参考書まで作れると完璧だと思います。 使用テキストに載せた問題集は、現状Ver3.0に対応した書籍の問題集がこれしかなく使用しましたが、必須ではないと感じました。 本番は、選択肢の中に初めて見るもの(パラメータ等)が含まれる問題があり、結構焦る場面もありましたが、8割くらいはPing-tの解説まで覚えていれば解ける問題でした。 個人的な問題の難易度としては、OSS-DB公式サイトの例題解説>緑本>問題集≧本番>Ping-tといった印象です。 |
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