合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
741
コンボ
793
レベル
23 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
59%
模試 80%
8回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/11/22 |
点数 | |
タイトル | 仕事しながらなんとか合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約3ヶ月 |
使用テキスト | 白本 |
参考にしたサイト | まさるの勉強部屋 ping-t |
学習方法 | まずは白本を平読みしました。 8月より監視業務の仕事に携わりながら少しずつ読み進めて1ヶ月半くらいかかった感じでしょうか。ここが1番辛かったです。 読むだけだとすぐ眠くなってしまうので細かく時間を取り毎日1ページでも読む努力をしました。 2周目を読むときに章ごとにノートにまとめてping-tでも問題を解きました。 ping-tの未出題がなくなったら模試を繰り返して8割を連続で取れるようになって本番に挑みました。 コマ門は試験2日前に少しだけやるくらいしかしてないです。 ipv4 ipv6のアドレス設定、ACLに絞って少しだけやりました。 合格体験記にも多くの人がアドレスの設定、ACL、VLANが出たと書いていたのでそこにヤマを張った感じになります。 仕事の休憩時間などにまさるの勉強部屋を見たり移動中にラジオ感覚で聞き、単語を覚えたりしました。 |
試験の感想 | シスコ語に苦戦しました。ping-tでは解けている問題も本番では上手く解けない感じでした。最初の10問くらいが全然解けなくて絶望しました。 ping-tの模試では30分近く余らせていたので、途中からゆっくり落ち着いて解くことにしたらなんとか自信を取り戻して進めていくことが出来ました。 シミュレーション問題は3つでVLANとACLとipv4の設定に疎通確認だったかと思います。1個は時間が無くてほぼ見ずに飛ばしました。 シミュレーションの指示を完遂するのは恐らく経験者じゃないと難しいのでパッと分かるところまでしかやらなかったです。 VLANに名前をつけるとかip addressのあとno shutdownとかcdpを有効にするとか。少なからず0点にはならないと思いガムシャラにやりました。時間が無くてpingも打てませんでしたけど。 80%解けているところもあれば30%しか解けていないところもありましたがなんとか合格出来ました。 ロンゲストマッチやサブネットマスクの問題が多く出たのでその辺はよく理解して点数落とさないようにしたほうが良いかなと。 |
次に受験予定の試験 | ITパスポートとAWS |