合格体験記
未出題
0
ミス
106
ヒット
675
コンボ
753
レベル
22 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
94%
コンボ
50%
模試 80%
7回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/12/06 |
点数 | |
タイトル | Cisco語が一番の敵でした。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1年ほど(本腰を入れたのは受験3か月前くらいから) |
使用テキスト | 1週間でCCNAの基礎が学べる本 CCNA完全合格テキスト&問題集(白本) 徹底攻略Cisco CCNA問題集(黒本) |
参考にしたサイト | CCNAイージス ネットワーク3分クッキング |
学習方法 | 最初は『1週間でCCNAの基礎が学べる本』を2周読んで基礎固めをしました。 並行して「ネットワーク3分クッキング」を閲覧しました(こっちは途中で見なくなりましたが) 次に白本を1周読み通してから、黒本の問題を1章ずつ解いていきました。 間違えた問題は解説を読み、その後もう一度同じ章の問題を解いて理解度チェックする、 という方法で黒本は2周しました。 黒本で勉強した後はPing-tの問題に着手しました。 無料の範囲を解き尽した後は有料の問題へ。 各分野のピックアップ問題から優先して解いていきました。 全体的に問題を解き尽したタイミングで模擬試験やコマ問、シミュレータで勉強しました。 どうしても理解できなかった部分については、白本を読み返したり、「CCNAイージス」を参照しました。 |
試験の感想 | 試験は基本的な問題が多く、思ったほど難しくなかったです。 Ping-tのピックアップ問題が難なく解けるレベルであれば充分かなと感じました。 シミュレーション問題は時間がかかるので、苦戦して手間取るようであれば諦めて捨てる判断も必要かと思います。 個人的にCisco語が一番の敵でした。 日本語が所々で不自然で、何を問われているのか理解しにくかったです。 問題によっては、回答の選択肢も機械翻訳的な謎の日本語になっていたりしました。 Ping-tや市販の問題集とは比べ物にならないレベルで読みづらいので、そこが要注意です。 Section Analysis Automation and Programmability 100% Network Access 90% IP Connectivity 96% IP Services 100% Security Fundamentals 93% Network Fundamentals 75% |
次に受験予定の試験 | LPICレベル1 |