合格体験記

合格

合格おめでとうございます!

a apollong さんの合格体験記

英語で受けたけれど…

受験日 2022/07/02
未出題 0
ミス 91
ヒット 82
コンボ 932

レベル

37 / 40

レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。

ヒット

100%

コンボ

100%

模試 80%

22回

模試 90%

7回

試験
CCNP ENCOR(350-401)
受験日 2022/07/02
点数 0
タイトル 英語で受けたけれど…
何回目の受験か 1
学習期間 約半年
使用テキスト 公式テキスト
参考にしたサイト Ping-T
学習方法 まずCiscoの公式参考書も購入しましたが、持ち運びがほぼ不可能なサイズと重さであり、私はTOEIC900以上ですが英語で読むのは思ったより時間がかかる事が分かったため、あまり使いませんでした。 その後はPing-tをメインに学習。一通り全体を解いた後は模試を重視し、9割が安定して取れるまで繰り返しました。 問題数があまりにも多く、半年ほどかかりました。 Ping-tと実際の問題に乖離があるのは、以前受験したLPICで分かっていたため、レベル40まで取ることは意味がないと思い、しませんでした。 それよりも、受験1週間前からは、Pin-tの解説の中で特に問われそうな箇所を自分なりにまとめ、暗記していきました。これはかなり有効で、この作業をしなければ落ちていたかもしれません。
試験の感想 Cisco語回避のため英語で受験しました。 英語で受験すると30分試験時間が加算されますが、特に急がず淡々と解いていき、すべて終わった時点で2時間15分ほどかかりました。 ITの試験問題を英語で読んで解いていくのは地味に負荷が高く、試験後半では疲れて集中力が切れかかってました。 手応えはありませんでしたが、他の受験者の合格体験記を読み、それでも合格するであろう事は分かっていたため、ある程度確信を持って結果のページへ進み、合格を確認しました。 コマンド関係の設問は、正直ほとんど分からず、基本的な知識問題を確実に取ることがポイントだと思いました。 私の英語力の問題かもしれませんが、英語で読んだところで設問の意図が良くわからない問題も数問あったため、Cisco語回避した事へのメリットはあまり感じませんでした。但し時間が足りないという感覚は無かったため、30分加算のメリットはあるかもしれません。
次に受験予定の試験 CCNP ENARSI