合格体験記
未出題
171
ミス
375
ヒット
462
コンボ
42
レベル
4 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
48%
コンボ
4%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/03/29 |
点数 | 865 点 |
タイトル | 勉強は計画的に |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 6ヶ月(勉強サボっていた時期含む) |
使用テキスト | 白本、ping-t |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 白本とping-tを使って学習していたが、ping-t自体は受験日の13日ぐらい前から使い始めた(ちなみにプレミアム登録1ヶ月を利用) 割とダラダラ勉強してて、CCNAをナメていたが、ping-tでのWEB問題集やってみた所、思っていた以上に難しくて 慌てて休日を丸一日潰す勢いで勉強を真面目に取り組み始めた。 ping-tのWEB問題集は未出題が残っているし、レベル4止まりだったので、正直受験料無駄にしたなって合格するまで 思ってたいたが、結果は865点で無事合格、テストセンターで思わず歓喜の雄叫び寸前でした(当たり前ですけどテストセンターで騒ぐのは御法度です、強制退室させられます) 自分は奇跡的合格出来たが、同じ真似はしない方がいいです。4万円近い受験料も掛かっていることもあり、合格するまでの間は 割と精神的に余裕が無くなっていました。 WEBでも本でも問題集を使って、繰り返し学習し、問題文を暗記できてしまうぐらいには勉強をしましょう。 それこそping-tで自由演習や模擬試験で95%以上を連続で取れるぐらいを目標にし、それから試験予約が手堅いと思います。 |
試験の感想 | 受験した際の問題の出題傾向としては、「ルーティング」「OSPF」「IPv6」「SDNソリューション」「HSRP」「QOS」「サブネット」がよく出たイメージでした。 よく言われてるシスコ語ですけど、他の海外ベンダー試験でたまに見る、日本語とカタカナと英語が混ざった問題文が出てきます。 例としてNDP(Naver Discovery、Protocol)がネイバー探索プロトコルという感じになっていたりとか なのでプロトコルの英文等を日本語訳したものを一度でもいいのでやっといたほうがいいです。 |
次に受験予定の試験 | 基本情報技術者 |