合格体験記
未出題
0
ミス
10
ヒット
524
コンボ
222
レベル
13 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
29%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2024/12/14 |
| 点数 | 792 点 |
| タイトル | Ping-tだけの学習で合格できました |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 実質2週間 |
| 使用テキスト | なし |
| 参考にしたサイト | なし |
| 学習方法 | 他社ですが、クラウドライセンスも課金して100問程度やりましたが、解説がPing-tの方が丁寧でわかりやすく、Ping-tだけの学習に切り替えました。（結果論ですが、クラウドライセンスの課金は無駄でした） まず、 Ping-tの基本の問題を一通りやってから、本番用の問題を解いて、解説を読んで、この分野の内容忘れたなと思ったら、基本の問題をやり直し＆「参考」の解説を読み込む、という形で進めました。 受験の前日に、Ping-tの本番レベルの問題を40問ほど未回答で残しておいたものを含めて、模擬試験65問で解いたときに85％の正解率でした。 各カテゴリの「参考」ページが一覧で読める場所があるといいなと思っていました。（現状、そのカテゴリの問題を開始しないと、その「参考」ページが読めない仕様なので） |
| 試験の感想 | 実際の試験では、似たような問題は見たけど、知らんサービス名のものが選択肢に入っていて、確実に正解できたと思えたのは2割程度。あとは、二択まで絞り込めたものが7割、絞り込みもできないもの1割って感じでした。 本当に見たこともない設問というものは無かったですが、選択肢で見たことないサービス名は結構出ました。正解の絞り込みもできない捨て問題に関しては、知らないサービス名の選択肢を回答していました。 試験直後は落ちたな、と思っていましたが、結果、792点でしたので、確実に正解できたと思った問題の配点が結構大きかったのかな、という印象でした。 |
| 次に受験予定の試験 | なし |