合格体験記
未出題
0
ミス
2
ヒット
85
コンボ
633
レベル
35 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
93%
模試 80%
8回
模試 90%
8回
試験 | |
受験日 | 2022/07/09 |
点数 | 660 点 |
タイトル | 1週間で合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1週間 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | ・Udemy ・Ping-t |
学習方法 | 受験前の状態:非インフラエンジニア。ソフトウェアの実行環境がLinuxなので簡単なコマンドぐらいは分かる。 1~2日目 Udemyのハンズオン研修を受講する。linuxへの理解が目的だったが、主題101,102,104に関する内容は正直全く理解が追い付かなかった。 腕試しにping-tを解き始める。正答率約40%。例え何年linuxに触れていたとしても、それが表面的な部分のみだったのであれば全く意味を成さない事を痛感。 3~6日目 Udemyのハンズオン研修のLevel1-101対応部分のみ制覇 とにかくping-tを解きまくる。1日200問~250問ペース。9割方分からない問題だが、それらは全て未回答にし解説を読む、googleで調べる、VirtualBox上で実際に動かす。もちろん何周も解き直す。正答率90%になるまで各分野を周回し、720問網羅。アウトプットしながらインプットするような学習法だが、結果的にこれが功を奏した。 6日目夜にして初めて模擬試験に着手。正答率90%~100%。すでに全問題4週以上はしているため、問題分見ただけで回答がわかる状態まで持ち込んだ。 試験当日 試験は午後だったため、午前中にひたすら模擬試験を周回し、ミスした問題の潰し込み。 |
試験の感想 | 7割程度の問題はping-tの類題、2割は回答に悩むor1割殆ど知らない問題といった印象。 結果的にはping-tのみでpassできたが、ping-tだけで合格するならば最低でも模擬試験でコンスタントに正答率90%程度取れる状態であることが望ましいと感じた。 |
次に受験予定の試験 | LPIC 102,AWS SAA |