合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
448
コンボ
292
レベル
16 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
39%
模試 80%
2回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/12/19 |
点数 | 640 点 |
タイトル | 勉強不足だったけれど合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヶ月(約50時間程度) |
使用テキスト | ・小豆本 ・スピードマスター (kindle版) |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 通勤中の40分を週2回程度、小豆本を読んで学習していました。 休日に時々Ping-tで問題を解きましたが問題が難しく感じ、あまり活用できていませんでした。 ダラダラと2ヶ月近く経ち、このままではマズイと思い受験申し込みを10日後にして自分を追い込みました。 試験3日前までにPing-tの問題集を全て解く勢いで集中しました。 相変わらず不正解ばかりでしたがしっかり解説を読んで理解し、正解しても他の回答がなぜ不正解かも合わせて学習しました。 学習してもよく分からないコマンドはLinux環境を用意して実際にコマンドを叩いて確認しました。 通勤中は書籍だと重たいのと満員電車の時は開くのが辛かったので、Kindle版のスピードマスターを別途購入し学習しました。 結局、Ping-tの問題を全て解き終わったのが試験前日となり、すごく不安でいっぱいでした。 Ping-tの模擬試験を解いたのが試験日の7時間前ぐらいで、3回実施してそれぞれ70%以上正解しました。 コマ問は時間がなかったので、50問程度しか解きませんでした。 |
試験の感想 | 全体的にPing-tで学習した内容と似た問題が出題されたので落ち着いて回答出来ましたが、 問題によっては日本語訳が不自然だったので英語の文章でも確認しました。 小豆本やスピードマスターでチラッと書かれていた内容も出題されたので Ping-tは学習に必須ですが、他のテキストも参考になる箇所が多く大変お世話になりました! 次回受ける時はもう少し余裕を持って受験申し込みをするべきだと感じました。 |
次に受験予定の試験 | LPIC1 102試験 |