合格体験記
未出題
0
ミス
25
ヒット
383
コンボ
103
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
20%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/12/21 |
点数 | 560 点 |
タイトル | ついにLevel3を受験しました |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月半(実質は3週間程度) |
使用テキスト | 徹底攻略LPIC Level3 304[Version2.0]教科書+問題集、Ping-t |
参考にしたサイト | 特になし |
学習方法 | 仮想化のところは、個人のRHEL9.5環境にKVMを入れてるし、2年前には業務でKVM環境構築リーダーを実施したこともあり、復習程度に再学習。とはいえ、普段使用しないコマンドを覚えるのは大変。Xenについては今更って感じなので、特に環境構築はせずに、テキストで概要を理解した後、ひたすらPing-tで繰り回し。 残りの高可用性も2周程度テキストを読んで、演習問題とPing-tを1周やったのみ。全体的に内容が8年ほど前の状態のものであり、今の時代にマッチしていない部分もあるため、そこまで暗記に時間をかけずに、ある程度の見切りをつけて受験したほうが良い。 |
試験の感想 | 仮想化のところは特に困難な問題はなかった印象。高可用性クラスタについても細かいパラメータなどを聞かれるというより、概念を理解しているか否かを試す問題が多かったように思う。ここまでで7割以上キープしていれば、高可用性ストレージのところは問題数も少なかったため、5割程度しかわからなくても問題ないと思われる。コマ門は1問のみだった。いずれにしてもLinuc202に合格できる力があれば、特に困らないかと思う。 |
次に受験予定の試験 | Azure AI Engineer Associate |