合格体験記
未出題
29
ミス
19
ヒット
784
コンボ
702
レベル
15 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
98%
コンボ
47%
模試 80%
1回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2024/12/26 |
点数 | |
タイトル | 未経験 社内研修あり CCNA |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1.5か月 |
使用テキスト | 社内テキスト Ping-t |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 最初の2週間は研修で社内テキストを用いCCNAの全体像を学習 その後、自習(はじめの1週間は社内問題集を用いたが試験合格には不十分な内容だったため、その後はping-tで学習。) 自習時間は土日無し、平日6時間ほど 社内研修でCCNAの内容を学んだが合格に向けた必要最低限の内容のみだった為、Youtubeのマサルの勉強部屋の方が内容が詳しく良いと思った。 合格にはインプットよりアウトプットが大切なので、Udemyにお金をかけずにマサルの勉強部屋が良いと思う。 Ping-tは分野ごとに細かく学習していき、間違えた問題はお気に入りに入れて、後日絞り込み検索で復習をしていた。 最終日前後は、模擬問題は通しで1回行ったが問題をやりこんでしまったので、答えを覚えてしまったこともあり90%以上だった。 コマ問は、最終日前日にやってみたら全く分からずそのまま試験に挑むことになった。 |
試験の感想 | 試験問題は、ほかの方がおっしゃるようにルーティングの比重が高く、他のは1分野1問のみ出題などが多くあった。 シス語は問題ないかと思ったが、実際に目の当たりにしてみるとPing-tとの乖離が激しく、初見の用語や問題もあり焦る原因となった。 コマンド問題は、スイッチの名前変更やトランクポートモードとカプセル化についてはかろうじて覚えていたが、ほぼ回答できず飛ばした。 最低1週間前にはコマ問に取り掛かった方が、全体的な知識の理解につながるので良いと思う。 Ping-tを1問30秒かからず解いていた事と、焦って諦めて問題を解いていたので、結果として試験時間は45分ほど余った。 落ちたと思ったが受かっていたので、意外と合格し易いのかもしれない。 結果 ・Automation and 70% ・Network access 35% ・IP Connecti 76% ・IP Services 90% ・Security Funda 80% ・Network Funda 60% |
次に受験予定の試験 | AWSにも、Lpic level1,2の知識が必要だと伺ったので、Lpic level1,level2を1年以内に予定。 |