合格体験記
未出題
0
ミス
25
ヒット
327
コンボ
1182
レベル
30 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
87%
模試 80%
13回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2024/12/28 |
点数 | |
タイトル | 初の資格試験合格! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約半年(内2か月半ほどはやっていませんでした・・・) |
使用テキスト | 白本 黒本 1週間でCCNAの基礎が学べる本 |
参考にしたサイト | Ping-t ウズカレのコマンド問題 |
学習方法 | 業界未経験からIT業界に転職するにあたり、会社からすすめられたCCNAの勉強をほぼ独学ではじめました。 ①約1か月間で、「1週間でCCNAの基礎が学べる本」を1周読み込み&問題演習2週 ⇒問題数が少ないためごく限られたパターンの問題のみ解ける状態。 ②社内研修で半月ほど、IPアドレスの計算やパケットトレーサーを使った演習を行う ⇒基礎的なところがやっと理解できました💦 ③現場に配属され勤務しながら空き時間で白本を進める(2周) ⇒1周目で概要をつかみ、2周目では何も見ずに問題を解くよう意識しましたがあまり身につかず・・・ ④Ping-tを始める 1.問題演習で未出題0→ミス0→ヒット0(コンボ目指す)→ミス0→…のようにひたすら解く 2.模試8割を安定してとれるまで繰り返し解く ⇒途中まで訳も分からずやみくもに解いていましたが、「参考」を読み込むようになってから格段に理解度が上がり、模試も安定してとれるようになりました! ⑤Ping-tと並行して黒本 ⇒会社から貸し出しがあったので使いましたが、かなり古いもので白本にもPing-tにもない言葉が出てきたりだったので、1周だけ解いて終わりました・・・ 完全に業界未経験者でしたので、初めはまったく理解できないままワードのみを暗記していた状態でした。 Ping-tの模試も10月時点で3割台だったのですが、Ping-tの「参考」を読んで1問1問じっくり理解しながら進めることで、完ぺきではないですが本質まで理解できたのか正答率がグッと上がりました! 個人的に黒本は必要なかったかなと思います。解説が細かいところまで書かれていますが、Ping-tの解説で十分だと感じました。 試験1週間前ごろから、合格体験記を読んで捨てようと意気込んでいたシミュレーション問題が急に不安になり、試験前1週間はほぼPing-tのコマ問とシミュレーション問題を解いていました💦 シミュレーション問題は、個人的にウズカレのコマンド問題が見やすくてやる気があがりました! |
試験の感想 | シミュレーション問題は、合格体験記で多かったIPv4/IPv6アドレスの割り当て、VLAN、Etherchannelの3問が出ました! 合格体験記よんでいてよかったです!! 恐れていたシスコ語は、たしかに読みにくい・理解しづらい部分はありましたが、Ping-tと比べるとひっかけの選択肢が分かりやすかったような気がする(紛らわしい選択肢が少なめ?)ので、問題を解くうえではあまり迷うことはありませんでした。 私の場合はシミュレーション問題が3問ともだいぶ序盤で出題されたので、一旦時間を気にせず落ち着いて考えよう!と切り替えれたおかげで、シミュレーション問題も正解ではないと思いますが一応最後まで打てて、残りの選択問題も落ち着いて解けました。 模試よりかなりじっくり考えて解きましたが、30分ほど時間があまりました。 Ping-tの模試が40~60分程度で解けていたので、同じくらいのペースの方は時間配分はそこまで困らないかもしれないです。 体験記でもよく見るように、IPアドレス、サブネット、ルーティングテーブルに関する問題がかなり多い印象でした。 〈正答率〉 Automation and Programmability 90% Network Access 65% IP Connectivity 88% IP Services 90% Security Fundamentals 73% Network Fundamentals 85% |
次に受験予定の試験 | 基本情報技術者試験かAWS |