合格体験記
未出題
35
ミス
20
ヒット
565
コンボ
35
レベル
9 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
93%
コンボ
5%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2025/01/11 |
点数 | 670 点 |
タイトル | 合格だけならping-tだけでいけるかも |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヶ月 |
使用テキスト | スピードマスター |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | ping-tをカテゴリ毎全問ヒットになるまで解き、解説を読む 一周後スピマスで学習内容の見直しと多角的な出題形式の確認 |
試験の感想 | IT業界への転職から2年経過。 入社前にCCNAを取得し、2年間NWの運用監視の仕事をしていました。 サーバはほとんど触れる機会はありませんでした。 (最近のNW機器に/var/log/にログを保管しているものもあり、若干見覚えがある知識もありました。) 勉強期間は101に合格後、取り掛かってから1ヶ月程ですが、モチベーションが低く、実勉強時間は30時間ないくらいかなと思います。 102の範囲内に過去に取得済みのCCNAや仕事内容と被るIP設定周りのカテゴリがあったのも時間短縮の要因かと思います。 初めてスピマスを確認したのは試験2時間前でしたが、見ていて良かったと思える問題があり、ping-tの振り返りに使用したことも考えるとスピマスはあってよかったと思います。 参考書を使わずping-tだけ回したので、カテゴリの初期の演習はまるで点など取れずモチベーション最悪でしたが、解説を読み、一度にくまなく理解しようとしすぎず、質より数をこなすつもりで取り組みました。 工夫したのはカテゴリ毎に期間を集中して取り組んだことです。 問題から体系的な知識を入れるには、カテゴリが混ざった散発的な演習では難しいと感じたためです。 個人的な所感ですが、ping-tをカテゴリ毎コンボにできるまで回して模擬演習を何回かやれば合格は問題ないように思います。 本番はping-tよりも問題の難度は低いと感じました。 受かるだけなら上記でいけましたが、実務に使えるかというと空では全くできる気がしません。 SSHの公開鍵認証、nmctlでの各設定確認・変更(コマンド項目多いので)は一連を仮想環境で実施するべきだったと反省しています。 受験料を失うリスクはありますが、受かるだけならかなりハードル低く挑戦できると思います。 受験前の皆様の学習計画の一助になれば幸いです。 最後に、これまで感想を投稿してくださった皆様、とても参考にさせていただきました! 本当にありがとうございました! |
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