合格体験記
未出題
375
ミス
136
ヒット
244
コンボ
0
レベル
3 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
32%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2025/01/16 |
点数 | 765 点 |
タイトル | AWSの実務経験無しでもPing-tをメインに学習で合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヶ月(60〜80時間) |
使用テキスト | |
参考にしたサイト | ・Ping-t ・Qiita ・YouTubeの「AWS資格 対策講座」チャンネル |
学習方法 | 会社の推奨で受験することになりました。(普段はSEとして働いており、「プログラムは多少できる」、「インフラはある程度理解できている」レベル) 会社から指定があったハンズオン形式のAWS研修を受講していましたが、基礎が分かっていない状態だったので、身には着かない状態でした。 業務の都合で、研修受講後1年半後に試験勉強を開始したため、研修内容の知識はほぼなくなっています。 その状態からまずは、YouTubeの「AWS資格 対策講座」チャンネルでAWS SAA基礎の基礎を学習しました。 その後、Ping-tの問題をひたすら解いていきました。解説もあるため、理解を深めながら進めることができました。 解説を見ても分からない内容は、インターネットで検索しながらさらに理解する形です。 (さまざまなサイトを参照していますが、7割くらいはQiitaの記事を見てました。) Ping-tの問題の進め方は、初めは自由演習の出題分野全てを出題対象「未出題」、「ミス」でやってました。 途中から同じようなパターンになってきたので、分野を「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」のみに変更。 最後らへんは、出題対象を「未出題」だけにしてました。 個人的には、最初は 分野「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」以外 出題対象「未出題」 で進めるのが効率的なのかなと思いました。(1周終わったら、出題対象を「ミス」でやるとか) |
試験の感想 | 実際の試験を受けてみると思うのは、使われている用語や説明方法が結構違うことでした。 最初はそこに少しパニックになりつつ、問題を進めて行くうちに重要な用語は変わり無いのでそこを重点的に解釈して問題を解けば、進めることができました。 受験時間は、最初の方に時間を使いすぎて、後半が忙しかったです。 私がもともと文章読むのが遅いこともありますが、見返す時間もなく、時間いっぱいで最終問題に辿り着いた形です。 |
次に受験予定の試験 | Oracle Master Bronze DBA 2019(1Z0-085) |