合格体験記
試験 | |
受験日 | 2025/01/11 |
点数 | 742 点 |
タイトル | ping-tが一番良かったです! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 6か月(圧縮すると2ヶ月程度) |
使用テキスト | |
参考にしたサイト | CloudTech Udemy Ping-t(【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計) |
学習方法 | 4か月程度、Ping-tの分野ごとの問題を使いダラダラと学習を続けるも理解が深まらず。 受験約2ヶ月前からCloudTech問題集の1-200を使い基礎を抑えるも、それぞれの分野の結びつきや詳細まで理解が足りておらず 試験を受けることが出来ないと思い、ping-tに原点回帰。 受験日を先に決め、3週間程度、【試験レベル】問題(Well-Architected Frameworkに基づいた設計)をやりこむ →一日80-100問程度:全体を2週する→間違えた問題の復習、理解に努める 模試(【試験レベル】問題のランダム出題)で安定して80%以上、85%~90%が取れるようになり少し不安は残るものの、 ping-tの合格体験記を信じて受験。ギリギリの合格でした。 |
試験の感想 | 試験本番では他の方も多く書いてあるように、 ・おそらく正解していると思う問題1-2割、・消去法で絞り込めたが、自信がない問題7割、 ・残りが分からない問題1割ほどの体感でした。 不合格を覚悟しましたが、ping-tのおかげで本当にギリギリで受かりました。 受験1週間前ぐらいからudemyの問題集を解きましたが、大半が分からず自信を無くすことになるので ping-tの問題で分からない、模擬試験でもほとんど100%分かる程度で不安であれば取り組むぐらいで良いのかなと思います。 【脱線】 尚且つ、ダラダラと勉強をして受験を先延ばしにしないためにも今思うと ping-tの試験レベルの問題をいち早く2,3回周回→間違えた問題を理解、復習 →模擬試験として90%以上安定して取れるようにして受験するのが、ping-tの問題や解説の丁寧さを考えると一番早い気がしました。 (業務で通用するレベルで理解するならハンズオンをした方が良いとは思いますが、資格は資格と割り切って考えるのも良いかと思います) CCNAなどでもお世話になりましたが、ping-tの問題/解説の作りこみに本当に助けられました。 |
次に受験予定の試験 | 情報処理安全確保支援士 |