合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
615
コンボ
934
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
60%
模試 80%
4回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/01/27 |
| 点数 | |
| タイトル | CCNA合格にはping-tのweb問題集必須 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 1.5ヶ月 年末年始・土日:6時間以上 平日:3,4時間 |
| 使用テキスト | Ping-t Udemyウズカレ YouTubeまさるの勉強部屋 |
| 参考にしたサイト | |
| 学習方法 | ①ひたすらping-tのweb問題集を解く 他の方の合格体験記を拝見し、レベル20以上で合格されていた方が多かったため、レベル20を目標にひたすらping-tを解いた。 ②家事やお風呂・運転中など、問題集を解けないシーンでは、Udemyでウズカレの動画を探し見 ③試験1週間前からシミュレーション問題対策に、パケットトレーサーを始めたが、もっと早くから取り組んでいれば、知識の定着や理解促進につながったと思う。シミュレーション問題対策として、パケットトレーサー、ping-tのコマ問・簡易シミュレーション、ウズカレテストを実施 私の場合、インプットなしでいきなりping-tを解き始めたため、最初の一周はかなりきつかったが、ウズカレの動画も並行して見ていたので、徐々に解ける問題が増えていった。短期間で合格するのが目的であれば、インプットにはあまり時間をかけすぎず、ping-tのWeb問題集を解きまくるのがいいと思う。個人的な反省で、パケットトレーサーをもっと早くダウンロードして、ウズカレやマサルの勉強部屋の動画を見ながらシミュレーションしていたら、理解が深まったと思う。 CCNA合格には、本番試験に近い形で演習できるping-tのweb問題集が必須だと思う。 |
| 試験の感想 | ■問題の感想 ルーティング、OSPFに関する問題がかなり多かった。IPアドレスの計算が多いので、2進数↔10進数の変換は早くできるようにしといたら時間に余裕が出ると思う。問題の難易度的には、ping-tよりも優しい印象で、選択肢に引っ掛けはあまりなかった。ping-tのWeb問題集は全問題解いたが、個人的にはピックアップ問題だけでも、本番試験は対応できる気がするという印象。 ■時間配分 時間はめいっぱい使い、かなり時間配分を意識しながら解いた。シミュレーション問題は解く際は、残りの問題数を確認して、「残り時間何分まではこのシミュレーション問題に時間を取ろう」と考えて取り組んだ。 ■Cisco語 受験前はCisco語をとても恐れていたが、私はほとんど気にならなかった。1,2問程度和訳が変な問題があったがその程度だった。他の方も言っていたが、無線LANの問題で、「軽量」という選択肢があり、おそらく、集中管理型のAP( Lightweight AP)を意味していたのだと思う。それくらいだったので、過度にCisco語は恐れなくても大丈夫と思う。 ■シミュレーション問題 他の方同様、IPv4、IPv6のアドレスの設定と疎通確認、Etherchannel、VLANがでた。シミュレーション問題は、当初捨てようかと思っていたが、過去の方々の合格体験記を拝見すると、出る問題がかなり限られているとのことで一週間前から対策を始めた。結果、そのお陰で、選択問題の理解促進にもつながったし、シミュレーション問題自体もそこそこ点数はとれたと思う。これから受ける方にもシミュレーション問題は、過去の合格体験記を見て、対策することをおすすめしたい。 ■参考:私のスコアレポート Section Analysis Automation and Programmability 100% Network Access 65% IP Connectivity 96% IP Services 70% Security Fundamentals 73% Network Fundamentals 60% |
| 次に受験予定の試験 | 特になし |