合格体験記

合格

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s snsnsn19 さんの合格体験記

受かったが、勉強法は練るべきだった

受験日 2025/01/29
未出題 0
ミス 0
ヒット 371
コンボ 328

レベル

14 / 40

レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。

ヒット

100%

コンボ

47%

模試 80%

0回

模試 90%

0回

試験
LinuC Lv2-201(Ver10.0)
受験日 2025/01/29
点数 600
タイトル 受かったが、勉強法は練るべきだった
何回目の受験か 1
学習期間 2週間
使用テキスト 赤本(参考程度)
参考にしたサイト ChatGPT Google検索結果
学習方法 前提として、業務でコンテナとgit、たまにAnsibleを触っていてその辺の知識はある状態でスタートしてます。 (Linuxも使ってるけど試験範囲のものはほぼ触らない) ping-tの問題集を項目ごとに毎日100問前後、解説を読みながら進める。 この時、初出の解説が出たらお気に入り1に入れておく。 ミスはその場でやり直し、2回以上間違えたらお気に入り2に入れる。 1周終わったら全問orお気に入り1に入れたものから毎日60問ずつくらい復習する。 が、なかなかヒットしない問題が多かったので1周した時点で学習記録を消してもう1周した方が良かったなと後悔…。 パスとオプションが覚えられなくて絶望した。 実機でコマンド叩いたりはせず、解説見て分からないところや深掘りしたいところは赤本やGoogle検索で調べて、適宜ノートにまとめて書いて覚える。 仮想化辺りはサイトによって図が違ったりして混乱したのでChatGPTに聞いたりしました。 試験前の正答率の状態は下記 •問題集全分野ランダム 80〜90% •模擬試験(出題回数の低い順) 75% •コマ問 30〜50%
試験の感想 ping-tや赤本でも見たことない問題がちょくちょく出た。ただ、その辺を全問落としてもping-tで学習した内容が全問正解できたら合格ラインには届きそうな気がした(多分)。 仮想化周りはChatGPTに聞いたり調べたりしてかなり深掘りしたつもりだったのに、全然違う方向性の問題が出て頭抱えた。 深掘りする時間があったらping-tと向き合う方がいいのかも…。 記述式は1問しか出なかったので拍子抜けした。 あと、業務でも利用してるコンテナだけ正答率100%だったので嬉しかった。
次に受験予定の試験 Linuc level2 202試験