合格体験記
未出題
232
ミス
70
ヒット
560
コンボ
701
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
82%
コンボ
45%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/01/29 |
| 点数 | |
| タイトル | シミュレーション対策にパケトレは必須です |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 7～8時間/日を１０日程度(約70～80時間) |
| 使用テキスト | 1週間でCCNAの基礎が学べる本 基礎からわかる！CCNA最短合格講義 白本 |
| 参考にしたサイト | Ping-t(有料分含む) Udemyの講座(おおたにさんと言う方のものです) パケトレ 生成AI(Gemini) |
| 学習方法 | 本二冊(1週間→基礎からわかる)を一通り読む…2日 Udemy講座を参考にしてパケトレ触る…1日 可能な限りPing-tで問題演習、詰まったら白本と生成AIで自分で解説メモ作る…7日(前日まで) 白本をざっと読む(不安なところを中心に)…前日～試験直前まで 実務経験なしほぼ初心者ですが、短期集中でさっさと受かりたかったので教材にかなりお金をかけました。 最低限必要なのはPing-tとパケトレでの実機演習くらいだと思います。 パケトレは非常に助かりました。これを触っていなければシミュレーション問題は手も足も出なかったと思います。 パケトレの触り方すらろくにわからなかったところからのスタートだったので、その点ではUdemyの講座が大変ありがたかったです。 Ping-tの解説自体はとてもよく出来ていると思いますが、表現方法などが自分に合わず、読んでいて混乱することが多くありました。 そこでPing-tの解説を軸にしつつ、「自分がこの問題についての解説を作る」つもりで解説メモ集を自分なりに作っていました。 関連しそうな白本のページを読んだり、生成AIを教師代わりにしながら解説メモ作っていました。 どういう言葉で解説すれば理解できるか？の話なので、地頭が良い方は解説を読むだけで全然平気です。 |
| 試験の感想 | Automation and Programmability…70% Network Access…30% IP Connectivity…84% IP Services…30% Security Fundamentals…67% ご覧の通りかなり低いです。合格ラインすれすれじゃないかなと思います。 こんな結果な割には試験後すぐに「合格しました」と表示されたので、正直なんで？？となっています。 時間はかなりギリギリでした。シミュレーション問題には最長10分までと決めていたので、完全解答ではなく部分点狙いで挑みました。 シミュレーション問題は3問、1問は完答、1問はとりあえずぱっと思いつきでできるところだけ、1問は全くコマンドを思い出せずconf tでパス 試験中、もっとパケトレで実機演習をしておくべきだと痛感しました。 選択やドラッグ＆ドロップ問題はPing-tのよりも少しだけ簡単だなと感じました。 逆に言えば、Ping-tをこなせるなら知識問題で躓くことはほぼないと思います。 「手始めに選択肢を見て消去法で絞ることができるか否か」が重要です。 |
| 次に受験予定の試験 | 未定 |