合格体験記
未出題
22
ミス
143
ヒット
378
コンボ
141
レベル
13 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
79%
コンボ
21%
模試 80%
3回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2025/02/08 |
点数 | 706 点 |
タイトル | オプションは主要なものだけ覚えればOK |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヶ月 |
使用テキスト | 小豆本 |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 最初の2週間で軽く参考書を1周した後、ひたすらping-tで問題集とコマ問やりました。 ダラダラやっていたので1週間前でも全然覚えられておらず少し焦りました。 結局レベル13ぐらいで試験に臨んだので定着度はさほど高くないと思います。 |
試験の感想 | 合格点は480点らしいので、60%取れば合格の試験です。 出題内容としては4択or5択の択一問題が多かった印象です。あとは複数選択ですが、ping-tのような「すべて選択」問題はありません。2つか3つ選ぶものでした。 コマンド問題は8問でしたが変動はあるようです。それでも5-10問程度だそうです。ここは少し大変かなと感じます。 難易度はping-tとほぼ変わりませんでした。すぐに答えられるものもあれば悩む問題もありましたが、知識さえあればどれも難しくないと思います。その中で特に記憶に残ったのは、サーバとクライアントのSSHによる鍵認証の問題が4問出たことです。それほど難しい内容ではないので覚えておくとラッキーです。 また、これは全ての試験に言える事ですが、ping-t正解や参考に書かれている内容を理解しながら問題を解くのがおすすめです。その問題だけでなく、別の角度や聞き方でも答えられるように準備する必要があると感じます。 ちなみにほぼLinuxは触れたことがない未経験者ですが、Linuxの操作をせずとも合格は可能です。 最後に参考までにスコアを載せておきます。 Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用 93% ファイル・ディレクトリの操作と管理 70% GNUとUnixのコマンド 93% リポジトリとパッケージ管理 87% ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム 90% |
次に受験予定の試験 | LinuCレベル1 102試験 応用情報技術者試験 |