合格体験記
未出題
0
ミス
16
ヒット
55
コンボ
669
レベル
29 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
6回
模試 90%
3回
試験 | |
受験日 | 2025/02/11 |
点数 | 590 点 |
タイトル | LPIC1 101合格しました |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 3ヶ月 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | ping-tの最強WEB問題集 YouTubeのLinux系の説明動画 |
学習方法 | YouTubeの動画を流し見して、概要イメージを掴むに3日ほど使いました。 (動画自体は色々漁っていた時間も含めても4時間ほど) その後、ping-tの最強WEB問題集を2周しました。 この時点で、内容の理解は3割ほどで、問題文と答えの組み合わせを覚えている状態で、正答率は4割~5割程度でした。 ここから先はひたすら、ミスを全て解く⇒ヒットを全て解くを繰り返し、全ての問題がコンボになるまでやりました。 (1日、30分~1時間の勉強だったため、同じ問題を解く間隔があいていたため、全てコンボになるまで2ヶ月ぐらいかかりました) 全ての問題がコンボにできた時点で、模擬試験をランダムで実施し、ミスが出たら再挑戦してを繰り返し、模擬試験で80点以上が5回程度、コンスタントに取れるようになったタイミングで、試験を受けました。 |
試験の感想 | 皆さんがおっしゃっているように、とにかく直訳の日本語が難敵です。 私は英語が得意ではないため、英語の問題を見ても問いの意味が理解できない部分があったため、問題の選択肢で推測をして何問か解きました。 (5つの選択肢で2つを選ぶ問題の場合、明らかに傾向が違う選択肢2つを選ぶ的な感じです笑) 用語やコマンドの意味、オプションの使い方や違いを理解できていれば、本番の試験は大丈夫な印象を持ちました。 ping-tと似た問題は出ますが、選択肢も問題の問い方も違うため、ping-tを丸暗記しているだけでは厳しいかもしれないです。 ただ、入力問題は5問ぐらいしか出なかったため、コマ問は必須ではないと感じました。 ※ただし、理解するうえではやった方が良いと思います。試験に受かるだけなら必須ではないと思います。 ping-tで模擬試験を受けて、30分前後で60問を解き終わっていましたが、本番では40分かかったため、練習より少し時間がかかることは心積もり必要です。時間は余るため、ゆっくり振り返りをすると良いと思います。 (実際、私も振り返りで回答を変えた問題は3問ほどあり、凡ミスなどにも気づくことができました) |
次に受験予定の試験 | 次は102を受験予定です。 |