合格体験記
未出題
0
ミス
9
ヒット
482
コンボ
262
レベル
17 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
36%
模試 80%
2回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2025/02/13 |
点数 | 771 点 |
タイトル | 結論から問題集はping-tのみで、十分でした。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 70時間 |
使用テキスト | AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第3版 (AWS認定資格試験テキスト) |
参考にしたサイト | CloudTech:全200問 Udemy 【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問) SAA-C03版模擬試験①(4回:正解率96%(最大)) SAA-C03版模擬試験②(3回:正解率95%(最大)) SAA-C03版模擬試験③(1回:正解率63%) SAA-C03版模擬試験④(1回:正解率63%) SAA-C03版模擬試験⑤(1回:正解率64%) SAA-C03版模擬試験⑥(1回:正解率42%) ping-t |
学習方法 | ①教本などで概要を理解する ②ping-tの基本問題の「参考」を確実に記憶する ping-tの基本問題の「参考」のリンクから見れる掲載の中のでも 「主要なサービス、ストレージ、ネットワーク、コンテンツ配信、マネジメント、ガバナンス、データベース」 は自由演習(10問~20問)でテストを繰り返しながら 全て暗記する心構えで、理解する 自由演習の「参考」で該当のAWSサービスに関する説明が、学習する中で、閲覧した全てのドキュメントの中で、最も分かり易かったです。 出題率が高いサービスを絞って、「参考」の掲載(該当のAWSサービスの本質)を暗記して置けば 本番試験で出題される「サービスとサービスの組合せ」で最適解を選択する事が容易になります。 ③模擬試験 「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」を 自由演習(10問~20問)で、全問正解を2週した後 模擬試験で90%~100%取れるようにします。 ping-tの問題では下記がカバーできていなかったので より確実性を上げたい場合は、ChatGPTやAWSホワイトペーパー Well-Architected Frameworkを活用して下記をカバーすると合格率を上げられます。 ・EC2・ECS・EKSのCVU脆弱性チェック ・WAF脆弱性チェック ・DR戦略AWS Backup(クロスリージョンコピー) ・VPC:VPC ピアリング vs Transit Gateway vs PrivateLink ・各AWSリソースを途中から暗号化する方法 |
試験の感想 | 実際にはテスト実施後は、正解率65%程度で、不合格ではないかという感覚でした。 ping-t以外の問題集を増やすよりも、ChatGPTやAWSホワイトペーパー Well-Architected Frameworkを活用して下記を調べておいた方が、効果的でした。 ・EC2・ECS・EKSのCVU脆弱性チェック ・WAF脆弱性チェック ・DR戦略AWS Backup(クロスリージョンコピー) ・VPC:VPC ピアリング vs Transit Gateway vs PrivateLink ・各AWSリソースを途中から暗号化する方法 |
次に受験予定の試験 | とくになし |