合格体験記
未出題
13
ミス
112
ヒット
886
コンボ
577
レベル
13 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
38%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2025/02/19 |
点数 | 82 点 |
タイトル | ありがとうPing-tさん |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約4カ月 |
使用テキスト | CCNA完全合格テキスト&問題集 |
参考にしたサイト | Ping-t、Ciscoパケットトレーサー |
学習方法 | 約4か月間で1日2時間をベースに以下の流れで勉強しました。 1.CCNA完全合格テキスト&問題集を一通り読む 2.Ping-tの全問題を一通り解く 3.Ping-tの模擬問題集を解きまくる 3.の時に間違いだらけだったので使用テキストとPing-tの解説を読みながらなんとなく理解ししつつひたすら模擬問題をやりました。試験合格時の模擬試験のスコアはだいたい60%~70%前後でした。コマ門やパケットトレーサーはほぼ手を付けてませんが、余裕があれば手を動かしてコマンドの結果を見ることで理解が早いのではないかと思います。 |
試験の感想 | 試験は120分で85問。そのうち3問はシミュレーション問題。1~40問は選択問題で41問目でシミュ問題、60問以降くらいでシミュ問題2問目、84問目で3問目のシミュ問題でした。85問解き終わると残り時間でアンケートを回答します。 全体的にPing-tだけだとちょっと不安な印象でした。使用テキストの確認問題や模擬試験もやってPing-tとは違う問題を解いたほうがいい思いますが、Ping-tをやることは間違いありませんし、合格への近道だと思います。 シミュレーション問題は、Vlan作成、Etherchannel作成、Ipv4・Ipv6の設定等でPingが通るかどうかまで問われました。IPv4・v6の設定は、「指定されたネットワークで最初に使用可能なIPをSW1に、最後に使用可能なIPをSW2に~」の感じでした。IPv6はあまり理解できていなかったので適当に割り当ててPingが通ることだけ確認しました。 試験終わってかなり自信がなく、案の定Penddingでとても不安でしたが、2時間後くらいにPassをいただきました。スコアはこんな感じでした。 Automation and Programmability:100% Network Access:60% IP Connectivity:80% IP Services:100% Security Fundamentals:73% Network Fundamentals:80% |
次に受験予定の試験 | 考え中 |