合格体験記
試験 | |
受験日 | 2025/02/22 |
点数 | 740 点 |
タイトル | Ping-tとスピマスだけで良いです。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1カ月弱 |
使用テキスト | あずき本(ほとんど読んでません) スピードマスター(2周半くらい) |
参考にしたサイト | Pint-t(問題集3周+模擬9割安定するくらい) |
学習方法 | ①Ping-tの問題を何言ってるか分からなくてもいいから1周流す(3日) →どんな問題が出るかの把握する →テンポよく流しましょう ➁じっくり解説読みながらもう1周(1週間) →なぜその答えになるのかちゃんと理解する、不安なやつはお気に入り登録 →非効率かもしれませんが、自分なりに手書きでノートにまとめていました(単元ごとA41ページに収まるように) ③スピマス1周、付録の模擬試験(3日) →解けなかったor解けたけど不安な問題はピックアップ →➁をちゃんとやっていれば意外と解けます →要点などを上のノートに追記していく ④本番1週間くらい前からPing-tとスピマスをもう1周ずつ(1週間) あとは隙間時間とか暇なときに、Ping-tの模擬やったりノート見返したりしていました。 模擬は慣れれば30~40分で解けます。 |
試験の感想 | 上記くらいのペースと量で本試験9割越えでした。 試験時間は90分でしたが、30分で解き終わりました。 Ping-tとスピマスをやり込めば問題ないと思います。 共に解説はしっかり読んでいた方が良いです(スピマスは過剰解説ですが)。 その方が知識の網ができて逆に覚えやすいです。 あと他の方も書かれていますが、コマ問は別にやらなくても大丈夫です。 本試験はごく簡単なコマンドor超基本的な設定ファイルのパスくらいしか出題されませんでした。 Ping-tやスピマスを解いていれば嫌でも覚えてしまうようなやつばかりです。 余裕があったり不安でしたら1周くらいやっていても良いと思います。 力試しにはいいかも。 自分は1周だけやりました。 |
次に受験予定の試験 | LPIC Lv2-202 |