合格体験記
未出題
9
ミス
48
ヒット
167
コンボ
529
レベル
22 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
96%
コンボ
77%
模試 80%
5回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2025/02/22 |
点数 | 737 点 |
タイトル | 一応ping-tのみ |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 1回目_3週間(大体15時間) 2回目_1か月半(大体45時間) |
使用テキスト | 要点整理から攻略する AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 1回目は本を読みながら、Ping-tの基礎問題を解いていたのですが、基礎問題しか間に合わず、 試験3日前にやる気をなくしてしまい、模擬試験も試験レベルも受けずに 試験に挑んだため639点と不合格でした。 2回目は、本を読んでも身につかなかったので、まずPing-tの基礎問題を毎日1項目ずつ解いていました。 前日に解いた項目を復習してから、新たな項目の問題を解き始めて、土日には1週間に解いた項目の問題を総復習してました 基礎問題はすべてヒットになるまで継続し、試験1週間前まで続けました。 試験1週間前からは、「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」を取り組んだのですが、 正直2週間前から取り組めば良かったと思っています。 問題が多いのと、解説読むのに時間がかなりかかったので、余裕のある人は更に前から実施することをオススメします。 2日前からはずっと模擬試験を実施し、分野ではALLと試験レベルを交互にして繰り返していました。 勉強中意味が分からない単語は参考書を見て調べて、OneNoteをメモ代わりに記載していました。 調べても分からなかったり、不明な問題とかはChatGPTに問題文と選択肢をそのまま記載して、 どうしてこの答えになるのか、どうして選択した答えが駄目なのかを問い合わせていました。 |
試験の感想 | 正直、Ping-tだけでは分からない単語も多く出てきましたが、ある程度の基礎が身についていればPing-tだけでも良いと思います。 余裕があればUdemyの試験問題も購入して実施してみるのも良いかもしれません。 試験の選択肢としては65問中、おそらくあっているだろうが、46/65問 2択まで絞り込みが、8/65問 3択まで絞りこみが、5/65問 全くもって分からんが6/65問位だと思います。 不安を無くすためでしたら、他の試験問題も解いた方が良いと思います。 |
次に受験予定の試験 | AWS SOAもしくはAzure AZ-104 |