合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
753
レベル
22 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
2回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2025/02/24 |
点数 | 788 点 |
タイトル | ほぼPing-tのみで合格しましたが、解説までしっかり理解するのがオススメ! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約30日(40~50時間程度) |
使用テキスト | ・AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト |
参考にしたサイト | ・Ping-t ・ChatGPT |
学習方法 | ① 自分の知識が足りない分野を洗い出す ・Ping-tの全問題を一周する ・解説を読んでも頭に入ってこない場合、「◯◯について、小学生でも分かるように教えてほしい」というように、ChatGPTの解説に頼る → 例え話を用いながら、非常に分かりやすく教えてくれます。試験勉強の友です。 ② 一旦実力を試してみる ・模擬試験(Well-Architected Frameworkに基づいた設計)を数回解いてみる → 9割弱とれたので、自信を持って勉強を進めることができました。 ③ Ping-tの問題を完璧にする ・全問題をコンボ状態にする → 記憶が薄れないよう、前日までかかるように調整しました。 ・Ping-tで網羅できているか不安だったので、他のテキストをさっと読んで補完する → Rekognition / Lex / Pollyのようないくつかのサービスは、Ping-tでは触れられていなかったと思います。 本番試験ではPollyの問題が出たので、最後に他の教材を確認しておいて良かったです。 |
試験の感想 | 2年前にCloud Practitioner試験に合格していたのと、 仕事でAWSを利用した開発に携わっていたため、基礎的な知識はありました。 ただ、利用したことがないサービスも多く、Udemyのようなハンズオン無しでどこまで戦えるか不安でした。 本番試験自体は、Ping-tではカバーしきれていない範囲の出題も多くやや焦りましたが、 「これは無いな」と思うものは外しながら落ち着いて選択肢を絞っていくと、 自然と回答を導き出すことができるものが多かったです。 (見直しを含めると、時間いっぱい使いました) Ping-tの問題を暗記するだけではおそらく足りないと思いますが、 正解では無い選択肢について「なぜ間違いなのか?」を説明できるレベルまでになれば、 本番試験でも十分に活かすことができるとは思います。 |
次に受験予定の試験 | IPA ITサービスマネージャ試験(これから着手・・・) |