合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
691
コンボ
62
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
8%
模試 80%
1回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2025/02/24 |
点数 | 919 点 |
タイトル | ping-t、udemy半々 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヶ月 |
使用テキスト | 黒本(3年前に購入)、udemy |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 私自身がAWSを触ることはあまりないが、チームの若手が扱っているので置いていかれないように学習実施… ◇わたしのぜんてい IPAのAP,SC, DB OSSDB、oracleなど保有の中堅レベル ◇黒本 1週間で1周読み、ざっくりとどんなサービスがあるのかを確認 ◇udemy ハンズオンを1週間で閲覧して実際のAWSコンソールでの操作などを確認 ハンズオン教材に付録していた模擬試験を解いてみるが全然解けず。 ①50%、②50% 模擬試験6回分を追加で購入して3周 ①64.78.93 ②63.89.92 ③75.81.96 ④61.89.96 ⑤70.86.95 ⑥50.91.96 この段階では受験しようとするが家庭&仕事都合で受験出来ず、最短で受験できるのは2週間先になる ◇ping-t 2週間空くのとudemyを4周目しても意味なさそうだったためping-tの全問題を正解するまで実施。 udemyで一通り解けるようになっていたのでping-tの初見問題でも8割くらい解ける状態になっていた。 解説を読み、もう少し知っておきたいと思ったキーワードやサービスはググってみてAWS公式サイトやqiitaで詳しく確認 試験前日にping-tの模擬試験モードをやると95%だったので自信がついた。 udemyでもping-tでもどちらでも、正解不正解の理由は何故かをしっかりと理解しておくと良いと思った。 |
試験の感想 | 当然ながら、udemy/ping-tと似た問題はあるものの全く同じ問題はない。 けど、しっかり理解していたら解ける問題ばかりだった印象。 初見のオプションはいくつかあった。 ◇問題 自信があった問題:48問 迷った問題:17問 ◇時間配分 65問解くのに1時間20分、迷った問題のやり直しで20分、全問見直し20分 迷った問題を全部落としていたとしても72%を超えていたので、終わった段階で多分大丈夫だろうと思っていた。 (迷った問題も、まぁこれが正解だろう。で選んだものが多かったので) |
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