合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
73
コンボ
736
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
14回
模試 90%
10回
試験 | |
受験日 | 2025/03/03 |
点数 | 626 点 |
タイトル | 有意性期限ギリギリでの試験 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2か月ほど |
使用テキスト | あずき本、スピードマスター |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 自分は細かく分野で分けて取り組むのが好きなので、章ごとに分けて取り組みました。 ①出題範囲を読んで、章ごとに重要度を確認する ②重要度の高い章から順番に、章ごとに下記を実施 ・あずき本を読む ・ping-tで問題を解く(ミスをなくし、全部ヒットにする) ・ping-tでコマ問実施 (10回×3セットを各分野ごとにチェックを入れて実施) ・スピードマスターを読む・問題を解く ③全体を通してあずき本の練習問題実施・模試の実施 ④全体を通してスピードマスターの問題実施・模試の実施 ⑤ping-tで問題を解く(ヒット→全部コンボにする) ⑥ping-tの模試をひたすら解く(レベル40にする) 202の範囲があまり実務で対応したことがないものが多かったので、ping-tのコマ問が大変役に立ちました。 ping-tで選択肢の問題を解いていても、文字に打ち込むとなると覚えてないことが多かったので コマ問を行う事で頭に入りやすかったです。 |
試験の感想 | 週末にLinuC レベル1の有意性の期限が切れるので背水の陣での試験受験でした…。(落ちたら再受験は間に合わない) 無事受かって良かったです。 今回の試験範囲での実務経験があったものはドメインネームサーバーと、電子メールサービスのみだったので、それ以外の範囲を覚えるのがとても大変でした… とくに「ネットワーククライアントの管理」と「HTTPサーバーとプロキシサーバー」が苦戦しました。 【試験内容】 実際の試験ですが、絶妙に難しく感じました。 また、あずき本・スピマス・ping-t・コマ問でも見たことない問題が1問あって、びっくりしました。 (httpサーバかNWクライアントの管理のあたりの問題だったかも…) 入力系の問題は結構簡単でmaster.cfのファイル名を入力する等でした。ただ、やっぱりコマ問はやっておいてよかったなと思いました。 【検証環境での実施】 実務経験がない部分は検証環境をたてて行ったりしていました。 ただ、時間の都合上やはり設定をやりこむことは出来なかったのでping-tを暗記していましたが、本質の機能を理解していないと答えられないような問題が多々あり焦りました。 勉強用の検証環境は、ChatGPTで各章ごとにシナリオを作ってもらって構築してみましたが、なかなか良かったです! あと、Server Worldさん(https://www.server-world.info/ )も非常に分かりやすく、理解につながりました。 試験は、期限も気持ちも余裕を持って受けるようにしましょう!泣 |
次に受験予定の試験 | Azure(AZ-900)かAWSの資格 |