合格体験記
未出題
0
ミス
27
ヒット
269
コンボ
388
レベル
26 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
57%
模試 80%
6回
模試 90%
5回
試験 | |
受験日 | 2025/03/08 |
点数 | 666 点 |
タイトル | 試験時間はたっぷりあるので落ち着いて解答し、見直す |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 4ヶ月 |
使用テキスト | Linux教科書LinuCレベル1version10.0対応(あずき本) |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 手を付けられなかった時期もあったため期間は長いですが、時間換算すると60~70時間の勉強量だと思います。 ・学習方法 あずき本をじっくり読み進めてノートに書き、練習問題を解き、実際に環境構築してコマンドの動作確認をした。 ※動作確認環境:Win10->VirtualBoxにUbuntuをインストール ping-tでヒット100%にしたあと、コンボ数を増やしながら模擬試験を繰り返し行った。 仕事で使えそうなコマンドは実際に取り入れてみた。(egrepやpsコマンドなど) 実務で使用するならコマ問のように実際に書けるようにしておくのが吉。(調べなくても自信をもってコマンド入力できるレベル。つまり、暗記できている(丸暗記ではない)) |
試験の感想 | テストセンターで受験しました。以下体感です。 わかりきっているコマンドでも油断大敵。むしろそういうコマンドほど、オプション指定まで細かくやりこんでおいた方が足をすくわれずに済む。 コマ問形式の出題数は変動するのかわからないがそこまで多くはなかった(10問くらい?)。しかしコマ問全不正解だと合格は厳しそうだと感じられた。(体感1ミス) 理解のためになる問題も出題され、今後の学習にも活かせそうだと感じた。 ゆっくり解答しても2、3周解く位の時間があったので、見直しも必ずやった方が良い(3~6問ほどミスに気づけたので) ※問題に確認フラグが付けられるので要活用 ・セクション正答率(合格ライン480だったのでトータル6割でOK?) Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用 87% ファイル・ディレクトリの操作と管理 90% GNUとUnixのコマンド 86% リポジトリとパッケージ管理 62% ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム 81% ping-tの模擬試験で8,9割取れるレベルになったら、多少不安でも自分に自信をもって試験に臨むことが大事だと思います。(焦ってはいけない) |
次に受験予定の試験 | LinuC 102試験 |