合格体験記
未出題
956
ミス
203
ヒット
375
コンボ
74
レベル
3 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
30%
コンボ
5%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2025/02/24 |
点数 | |
タイトル | 7年ぶりに再取得 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヶ月 |
使用テキスト | ウズウズカレッジ(Udemy) |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 1) Ping-tの模擬試験を実施し、学習前の理解度を確認 2) ウズウズカレッジの動画で理解不足な分野を流し見 3) 通勤時間にPing-tのピックアップ問題を5~10問ずつ実施。1問ごとに正解と解説を読む 4) ヤフオクで中古のC3750を2台調達し、EVE-NG(iol)と組み合わせてinterface・HSRP・OSPFをGoogle検索と生成AI(Perplexity)で調べながら設定・トラブルシュート・障害時動作確認 5) 毎週末にPing-tの模擬試験で7割取れるようになったら受験予約 |
試験の感想 | 2017年にICND1/2に合格(各2回ずつ不合格・3回目に合格)していましたが、7年前に有効期限は切れており、業務もサーバ系の構築が中心でした。 そんな中、業務で今後構築予定のシステムでL2/L3スイッチのConfig設計をすることになり、構築が少しでも円滑に進むように知識を身につけなければと考え、学習を開始しました。 一度取得しているため、学習は初回のように黒本を使った網羅的なものではなく、自分の興味が強い分野(OSPF、HSRP)から順に実施しました。 学習期間の後半では、合格体験記での出題傾向(サブネットマスクの計算、ルーティングテーブル)でヤマを張りました。(これが助かった) 当日はテストセンターで受験しました。 シュミレーション問題が実機にConfigを設定する形式になっていて、受験システムの進化に感動しました。そしてシスコ語は相変わらずでした。 時間ギリギリで終了し、結果はすぐにPassが出ました。 スコアレポートを見ると、60点以下が2分野あり、合格点スレスレだったと思います。 CCNA受験で得た知識は、業務においてシステム設計と試験時のトラブルシュートに活かすことができました。満足しています。 Automation and Programmability 70% Network Access 60% IP Connectivity 80% IP Services 80% Security Fundamentals 53% Network Fundamentals 75% |
次に受験予定の試験 | CCNP、LPIC-305 |