合格体験記
未出題
0
ミス
35
ヒット
35
コンボ
585
レベル
39 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
15回
模試 90%
9回
試験 | |
受験日 | 2025/03/15 |
点数 | 620 点 |
タイトル | 合格しました。コマ問は大事です。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヶ月半 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | ping-t(最強WEB問題集とコマ問) |
学習方法 | 最強WEB問題集で、全ての問題がコンボになるまでひたすら周回し、全問コンボになったらひたすら模擬試験を行いました。 模擬試験は古い日付順で常に実施し、回答回数が少ない問題があまり発生しないようにしていました。 模擬試験をやり始めた時からコマ問も少しずつ解くようにして、入力問題対策を行いました。 模擬試験で90点以上が6回ほど取れるようになり、コマ問で良く出ると噂のフォルダやファイルパス系が一通り解けるようになってから試験に挑みました。 |
試験の感想 | 入力問題ですが、確かにネットで流れているように5問から8問ぐらいは出ます。 ※私は6問出ました。 ネット記事を見ていると、フォルダやファイルパスの入力問題が多いようなことが書いているサイトがいくつかありますが、私の場合、環境変数1問、フォルダパス2問、コマンド1問、コマンドのオプション2問が出たため、どれか一つの的を絞らず、コマ問は一通り解けるようにしておくと良いと思います。 また、コマ問の注意書きにも書いていますが、ping-tの問題で特にコマンド関係の問いは、1つの実現方法が問題になっているだけであり、問題文でやりたいことを実現するコマンドは複数あることが多いため、余裕があれば、ChatGPTとかに聞いて、この問題のこの回答以外に実現するコマンドは何かを聞いて、いくつかパターンを覚えておくと、試験でping-tの類似問題なのに見覚えのあるコマンドがないみたいなことは少なくなるかと思います。 102は101と違い、設定ファイルで設定できる内容はなにか?や、このコマンドを使うことでどのような利点や注意点があるかなど、それぞれ仕様面を問われる問題が多かった印象です。 そのため、ping-tの問題と解答のペアを一通り覚えたら、間違っている選択肢はなぜ間違いなのかが、答えられるようにしておくと、試験で英語の直訳や微妙に見覚えのない言い回しの問いが来ても、「選択肢的にこれだけ明らかに説明内容が違う」というところに気づけると思います。 102についてですが、ネットワーク・セキュリティの知識が元からある人は、結構、すんなり取れる可能性があります。 (私はネットワーク・セキュリティにあまり詳しくないため、まずはそこの関門を突破するところからでした。) ping-tだけでも試験には合格できるため、この教材だけを頑張るのもありだと思いました。 |
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