合格体験記
未出題
8
ミス
86
ヒット
1165
コンボ
357
レベル
15 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
97%
コンボ
22%
模試 80%
4回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2024/03/12 |
点数 | |
タイトル | パケトレなしでもシミュレーション問題に立ち向かえなくはない |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヵ月 |
使用テキスト | ping-t 白本 黒本 1週間でccnaの基礎が学べる本 |
参考にしたサイト | |
学習方法 | 「1週間でccnaの基礎が学べる本」を読んでから黒本に取り掛かろうとしたが、あまりに無謀と気づき白本を購入。その後白本で読みながら、読了した賞に対応する問題を黒本で解いて一周しました。その後、個人的に黒本に対して手ごたえを感じることができずping-tに登録しました。 ほぼすべての問題を一周し、その後は合格体験記によく出るとあったルーティングやOSPF、vlan等を重点的に復習しながらピックアップ問題にしぼった模擬試験をなんどか実施しました。また、問題演習につかれたらコマもんやシミュレーション問題といった実際に打ち込む演習も合間に入れることで息抜きになりました。模擬試験では8割後半代しかとらなくなったためある程度の自信がありましたが、私はパケトレを全く触らないまま試験日がきたのでそこだけが非常に不安でした。実際に受けてみた感想として、パケトレで実際に仮想環境でやる演習はやった方が得点が取れるという事実は不動だなと思います。一方で使用せず合格を見据えるのであれば、コマ問の打ち込む部分以外のコマンドも理解し、そのコマンドが必要な場面や機器の構築を頭に思い浮かべることができるよう意識することが大切であると思います。あとはルーティングやスイッチのシミュレーション問題を何周かし、コマンドを打つことに必ず慣れておきましょう。 |
試験の感想 | 模擬試験よりも問題数は少ないが、他の体験記にもあるように模擬試験のように何十分も時間が余ることは基本的にない。しかしシミュレーション問題以外に時間がかかる問題はないので、あせらずでも神経質になりすぎないように取り組めば時間が足りないということはないと思う(余裕をもって終わるということは考えづらくはあるが)。CISCO語に関しては、変な訳し方の単語があったというよりかは、何を問うているのかそもそもわからないという文章の問題が二問ありました。そういった場合はそれっぽい雰囲気の選択肢をさっさと割り切って次に行きましょう。落ち着けば大丈夫です。 |
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