合格体験記
未出題
688
ミス
8
ヒット
730
コンボ
196
レベル
6 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
57%
コンボ
12%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2025/03/20 |
点数 | |
タイトル | もっと勉強しやすくならないのか |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1.5か月 |
使用テキスト | ping-t |
参考にしたサイト | |
学習方法 | 昨年ネットワークスペシャリストに落ちた経験があったため初めからping-tの演習に入った。ピックアップ問題のうち簡単すぎると思った問題は1度しかやっていない。知らなかった問題をお気に入り登録していって覚えるまで解いた。 シミュレーション問題はpingt-tの簡易シミュレータを2、3度と出ると聞いていたchannel-groupとipv6だけ特に暗記した。 |
試験の感想 | ルーティングテーブルやospfに関する問題はping-tにかなり近い問題が出たので安心して解くことができる。 ping-tの問題集はそれなりにやったと思っているが、Network AccessやIP Servicesはなぜこんなに低いのだろうか。かなり被っているとはいえ1000問近くも覚えてまだそんなに知らないことがあるのか。 また、SBI・NBIに利用される技術とかケーブルの送信速度や太さの値を問うピックアップ問題もあったが、一度試験を受けた印象としてはこのようなつまらない暗記問題はあまり出題されなかったように思う。 ・内容が被っていて問題数が多すぎる ・カバーしきれていない知識があるかも ・こんなに暗記する必要ある? ・演習ではなく問題や解説を一覧でみる機能にアクセスしにくい これらの点においてping-tに対して多少の不信感がある。(が、ほかに良い参考書がない。) シミュレーション問題はVLANの設定でトランクをちゃんとやってなかったので正しい形式で入力できず焦ってしまい10分以上使ってしまった。そのせいで全体の時間も押して危なかったので本番でエラーを出させずにコマンドを入力できるように練習しておく必要があると思った。 問題文や選択肢の文の意味がよくわからない問題は結構あり、回答に困った。高額な受験料を取っているのだから何とかしてほしい。 Automation and Programmability80% Network Access70% IP Connectivity96% IP Services70% Security Fundamentals93% Network Fundamentals80% |
次に受験予定の試験 | ネットワークスペシャリスト |