合格体験記
未出題
0
ミス
25
ヒット
639
コンボ
25
レベル
10 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
4%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2025/02/27 |
点数 | 660 点 |
タイトル | 基礎作りに最適 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約3週間 |
使用テキスト | ・小豆本 ・白本 |
参考にしたサイト | ・Ping-t ・LPI公式Youtube動画 |
学習方法 | 最初にDockerで環境構築してコマンドを試してみました。 理解しやすい反面、タイパが悪すぎたので2日目で断念しました。 次に小豆本で1章ずつ読んだ後にPing-tで問題演習をしました。 前半はあまりやる気が起きず、ダラダラと時間ばかり過ぎました。 このままではマズいと思い、いつものように、 2週間後を受験日に設定し追い込むことにしました。 前回までの学習課題として、仕組みの概要理解が弱かったので、 今回はLPI公式Youtube動画でそれぞれの仕組みの理解をしました。 残りの2週間でPing-tの問題を周回するには時間が足りなかったので、 最強Web問題集の1問1問の解く時間を遅くして解説をしっかり読み、本質理解に徹しました。 それでも理解できなかった問題だけお気に入りにして、 小豆本の解説と並行して理解を深めました。 最後の仕上げに白本(スピードマスター)の問題を解いて、 理解の浅い部分を補いました。 コマ門はそれぞれの単元で10問ずつ程度を解いて対策しました。 |
試験の感想 | 全体的に量より質を重視した学習が功を奏し、 今までと比較して高得点が取れました。 コマ門は10問近くと意外と多く出題されました。 ファイルのフルパスや基本的なコマンドを問われましたので、 Ping-tでしっかり学習していれば簡単だと思います。 全体的な出題傾向もPing-tに沿った内容が多かったので助かりました。 白本の問題も比較的多く出題されていたので、 安心材料としても白本などの書籍での学習も必須だと思います。 |
次に受験予定の試験 | LPIC Lv2-202(Ver4.5) |