合格体験記
未出題
0
ミス
6
ヒット
510
コンボ
168
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
25%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2025/03/22 |
点数 | 586 点 |
タイトル | 5割の正解率で受験 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2.5か月 |
使用テキスト | 1週間でLPICの基礎が学べる本第3版 あずき本ver10.0 スピードマスターver10.0 |
参考にしたサイト | ping-tのみ |
学習方法 | 【学習方針】 1週間でLpic:1週だけ読む(40時間※理解するのに苦戦) あずき本:1週読む 模擬試験は100点取れるまで繰り返す(30時間程度) スピードマスター:模擬試験は100点取れるまで繰り返す 1回目で間違えの割合が近いジャンルをいろんな問題をチャレンジする。 Ping-t:問題を一通り解きコマ門を頑張る(結局tarの所までしかできなかった) 【思考】 あずき本とPing-tの問題の記載方法が違うので本試験ではどちらが似た問題が出るか悩み結果スピードマスター、あずき本を集中、Ping-tはコマ門の理解できるようにした。 |
試験の感想 | 当日まで勉強していましたが、間違いだらけで不安のまま受験しました。 個人的にはあずき本の問題が似ている印象でした。 【出題】 コマ門:5問程度 出題方針:あずき本の1章~5章まで順番に問題が出てきていた(ランダムではない) 【がんばっている方へ】 問題を一通り解いたら過去経験者の通りコマ門で自分の知識を確かめる事が大事 存在しないコマンドで間違える方はぜひ。 あずき本やスピードマスターでは模擬テストや問題集にコマ門も組み込まれているので それをやっておくのもありだと思います。 【スコアボード】 スコア:586 合格点:480 仮想マシン・コンテナ:100% ファイル・ディレクトリ:70% GNUとUnix:73% リポジトリとパッケージ:62% ハードウェア、ディスク、パーティション:45% |
次に受験予定の試験 | Linuc-102 |