合格体験記
未出題
257
ミス
98
ヒット
824
コンボ
454
レベル
21 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
80%
コンボ
28%
模試 80%
7回
模試 90%
4回
試験 | |
受験日 | 2025/03/30 |
点数 | |
タイトル | ピックアップ問題を理解すればOK |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヶ月 |
使用テキスト | CCNAイージス Ping-t |
参考にしたサイト | CCNAイージス |
学習方法 | CCNAイージスを1章読み、大まかに理解する(青ダイヤは試験範囲外なのでほぼ参照していない)→Ping-tでその章のピックアップ問題を解きアウトプットの繰り返し。 CCNAイージスを読み終わったあとは模試を何回か解いた。 Routing, OSPF, Wireless,ipv6は多く出題されるとのことだったのでピックアップ以外もすべて解いた。実際にRouting,OSPFの問題は多かったが、Wireless,OSPFはそうでもなかった。 シミュレーション問題は受験日の近い投稿にipv4,v6のstatic,Etherchannel,VLANが出題されるとの合格体験記が多かったので、そこだけpacket tracerで実演した。 |
試験の感想 | 他の合格体験記でもよく見られるように、Ping-tほど引っ掛け的な問題は出題されない。選択肢の数も少なく誤りが明確な出題が多いため、ピックアップ部分をしっかりと理解しておけば解ける難易度設定だった。 範囲:幅広く出題されたが、ルーティングテーブルを参照する問題・OSPFのDR,BDR設定問題,サブネットの計算が必要となる問題は多かった。ここは重点的に対策するのがおすすめ。試験前のチュートリアル時間でCIDRとサブネットマスクの対照表を書いておくと非常に役立つ。 シスコ語はたしかに評判どおりで、独特な日本語ではあるが意図が汲み取れないほどのレベルではない。 シミュレーション問題はヤマを張って対策し、ドンピシャであたったため難なく回答できたが、それ以外の問題が出ていたら多分回答できていない。。 tabと?が使えるので、うろ覚えでもなんとかなるかも。あと最後にすべてのデバイスでcopy run staは忘れないように。 Automation and Programmability 100% Network Access 95% IP Connectivity 100% IP Services 80% Security Fundamentals 60% Network Fundamentals 100% |
次に受験予定の試験 | まだ決めていない |