合格体験記
未出題
1
ミス
0
ヒット
679
コンボ
87
レベル
11 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
12%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/04/28 |
| 点数 | 796 点 |
| タイトル | 2回目で合格 |
| 何回目の受験か | 2 |
| 学習期間 | 約1ヶ月 |
| 使用テキスト | ・AWS認定資格 ソリューションアーキテクトアソシエイトの教科書 ・AWSコスト最適化ガイドブック |
| 参考にしたサイト | ・Ping-t ・Udemy ・AWS Cloud Quest |
| 学習方法 | 最初にPing-tの【試験レベル】ではない基礎問題を1周全て解きました。 通勤時間中でしか学習しなかったため、結局2週間かかってしまいました。 Udemyハンズオンの動画も視聴しましたが、 30分程見てタイパが悪すぎると判断して断念しました。 次にPing-tの【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計の問題に取り掛かりました。 理解できない項目が多かったので並行してKindleの無料書籍を眺めてましたが半分程度しか読破できませんでした。 初回受験時はPing-tの問題回答状況は 試験3日前で7割以上未回答の状態でした。 この状態で受験して結果は680点で不合格。。 明らかに準備不足でした。 ちょうど受験した日が以前取得したAWS CLFの再認定の半年前でしたのでAWS Cloud Questを受講しました。 ハンズオンを経験出来たので苦手だったネットワーク関連の理解が進みました。 またKindleのセール中でしたので書籍を購入して学習しました。 また前回時間がなくて活用しなかったUdemyの模擬試験も3回分利用しました。 2回目の受験直前に解き直した時にPing-tの解説を読むと スラスラと内容も入るし、網羅性が素晴らしいと感じました。 あちこちと浮気せずにPing-t1本で深く理解出来るのが最適解かもしれないです。 |
| 試験の感想 | 2回とも全体的にPing-tで学習した内容に沿った問題が出題されました。 よく文章を読んで、選択肢のサービスの特徴を思い出しながら 最適な選択肢を選べば試験は突破できると思います。 見直しも含めると結構時間に余裕がなかったので 1問ずつ丁寧に解くことをオススメします。 また試験中にはPing-tでも出題されなかったサービス名が時々出題されました。 Udemyで解いた模擬試験の内容も出題されましたので幅広く学習するのが良いです。 個人的な感覚ですが 2択まで絞れたけど自信ない問題が 1回目は8割程度で不合格、2回目は3割程度で合格でした。 解けない問題が多いと焦ると思いますが、 時間を使えば解ける問題を落とさなければ大丈夫だと思いました。 あとLPICの試験の時もでしたが、 日本語のニュアンス的に選択肢が絞れない問題も時々ありました。 その際は英語の原文にして確認して、言葉の揺れをなくして問題に取り組みました。 |
| 次に受験予定の試験 | ORACLE MASTER Silver SQL 2019 |