合格体験記
未出題
1
ミス
0
ヒット
0
コンボ
497
レベル
28 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
5回
模試 90%
3回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/05/02 |
| 点数 | 740 点 |
| タイトル | Ping-tのみでいけました |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 約1ヶ月 |
| 使用テキスト | Ping-t UdemyのSAA講座 |
| 参考にしたサイト | |
| 学習方法 | 学習時間 平日:1〜2時間 休日:3〜4時間 勉強方法 1.Udemyの講座or参考書 →こちらはなるべく早く視聴しましょう。(1週間程度)ここでは、覚えるというより「こんなサービスがあるのか〜」とか「へー便利だな〜」みたいな感じで試験範囲の把握程度で問題ないです。問題を解くフェーズが一番時間かけるべきところなのでなるべく早くインプットは終わらせましょう。 2.問題集(Ping-t) 2.1.まずは全ての問題をヒットにする。おそらく正答率は低いと思いますが、1つの分野10問ずつくらいで解いていきました。解説はさらっと読む程度です。(目安1週間) 2.2.すべてヒットしたら全てコンボ、もしくは半分程度コンボを目指す。コンボを目指す過程で内容を理解してくるようになりました。こちらは1つの分野で30問ずつ解きました。ここから解説はしっかり読み込みました。(目安1週間) 2.3.全部コンボにするか、半分程度コンボにしたら全体を選択し、60問程度ずつ解いて80%以上を目指しました。(ここからは個人の理解度によってかかる時間が変わると思います。) 2.4.60問一気に解いて80%取れた段階で模擬試験を受け、こちらも80%以上目指して解いていきます。 2.5.数回80%取れたくらいで試験予約し、引き続き試験まで模擬試験を一日2回程度受けました。試験までの間で気づいたら90%超えてました。 流れ的には以上です。問題集はPing-tしか実施していません。余裕があるならUdemyの問題集を実施してもいいと思いますが、実際なくても合格できる難易度だと思います。私は逆に色んなものに手を出すと逆効果になりそうだったので1つに絞りました。 Ping-tを解くあたってのコツとしては参考までに下記に記載します。 ・コンボを目指す段階で間違えやすい問題をお気に入り1に入れる。(次の日の復習として利用。数が増えていくので理解できたと思ったら外す。) ・模擬試験で間違えた問題をお気に入り2に入れる。(こちらが本当に自分の不得意分野のまとめとなるので、試験当日までの復習で利用。) ・解説はしっかり読み込むこと。問題を覚えて回答するのは危険なので、他の方が言うようになぜこれが答えなのか、なぜ他は違うのかという理由も答えられるように意識する。 ・模擬試験は[出題日時が古い順 (未出題を優先)]に設定して実施。忘れた頃に解くことで理解度アップします。 ・問題の一部分で答えを導くのは危険。例えば、この文字(監査・移行・監視等)がきたらこのサービスだ!みたいに解くのは危険かもです。問題を覚えてしまうのはしょうがないですが、実際の試験では別の言い回しで問われたりします。問題の文字で導くのではなく、問題が何をしたいのかを理解しそれに対してどうすれば解決するのかを考えて解くようにすると本番に強いと思います。 ここまで気持ち悪いくらい長文で書きましたが、参考になれば嬉しいです。 次の試験もこのような流れで勉強するつもりなので、忘れないために記録したかったのでめっちゃ細かくなりました。 |
| 試験の感想 | 実際の試験の難易度はPing-tとあまり変わりませんでした。 ただ、独特の言い回しは結構うんざりしました。英語直訳なので、サービス名が無理やり日本語になってたりもしてました。 ここはしっかりと問題を読み、何を言っているのかを冷静に考えれば突破できます。事前の対策としては、解説をしっかり読むことや、他の問題集を解いて色んな問題に慣れるといったところでしょうか。私はPing-tのみしかしてないのでなんとも言えません。740点という高得点ではないので、気持ち不安であればUdemy等を活用すればもう少し高得点を狙えると思います。 Ping-tの模擬試験で8割以上を何回も取れるようであれば合格圏内だと思うので頑張ってください!9割いければ大分自信持って受けていいと思います! 気楽にいきましょう! |
| 次に受験予定の試験 | AWS SAA |