合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
107
コンボ
548
レベル
37 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
85%
模試 80%
13回
模試 90%
9回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/05/03 |
| 点数 | 700 点 |
| タイトル | PingTで無事合格 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2か月間 |
| 使用テキスト | PingTのみ |
| 参考にしたサイト | |
| 学習方法 | 前提条件として、CCNA取得済みのためネットワーク分野は元々知識があった。 学習方法: ①PingTの各カテゴリ別に一通り問題を解き、分野ごとにExcelに要点をまとめる。 ②少し間が空いてしまったので、もう一巡カテゴリ別に問題を解く。 ③模擬テストを出題日時が古い順 (未出題を優先)で数回解き、暗記物を定着させる。 ④模擬テストをランダム形式で解き、8~9割以上が定常的に出せるまで6~7回繰り返す。 ⑤試験の4日前くらいからコマ問を解き始める。量が多いので全ては解けず全体の8割ぐらいを解き、あとは全分野選択で10問ずつランダムに解き、紛らわしいコマンドはExcelに整理して覚える。 |
| 試験の感想 | ・他の方もおっしゃるように日本語分だと分かりづらい問題文があり、適宜英文で確認した問題が5~6題あった。 例)日本語訳ではリーディングテーブルという訳がなされていて見覚えが無かったが、英訳したら普通にrouting tableの事であった。。 ・コマ問は8問程度でたが、フルパスで回答させるものよりもコマンド単品を問われる問題や環境変数を問われる問題もあったので、そちらで点数は稼げた。フルパス系は演習で覚えたつもりでも本番では正確に答えられなかった。 ・コマ問演習に時間をかけるよりは通常の問題演習に時間をかけた方がよい。かといって、コマ問を一切やらないのはリスクなので、試験の数日前から余裕が隙間時間でおさらいするくらいで十分。 |
| 次に受験予定の試験 | LPIC201 |