合格体験記

合格

合格おめでとうございます!

t timukata さんの合格体験記

GW2週間

受験日 2025/05/06
未出題 0
ミス 107
ヒット 311
コンボ 105

レベル

13 / 40

レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。

ヒット

84%

コンボ

20%

模試 80%

2回

模試 90%

1回

試験
OSS-DB Silver(Ver3.0)
受験日 2025/05/06
点数 84
タイトル GW2週間
何回目の受験か 1
学習期間 2週間
使用テキスト 緑本
参考にしたサイト pingt
学習方法 緑本1.5周、pingt1.5周。私のスペックは非IT企業のSELECT文書いたことあるくらいの人です。 GWで殆ど勉強をしました。緑本は学習のベース作りにはとても優秀ですが、細かい内容は不足してると感じました。 pingtの問題ごとの解説の下に「参考」というタブがあり、ここの解説がとても優秀で参考になります。私がこの仕様に気づいたのは試験前日でしたが、、、 個人的には、 1、緑本まわしてで内容の把握 2、pingtまわして理解に乏しい所は「参考」で少し深めに学習 3、pingtまわす が良いと感じました。他のサイトや公式問題、緑本の問題も数問解きましたが、pingtの問題を理解して解ければ、あとは聞き方の違いしか感じませんでした。色んな感想で言われているpingtで十分は本当だと思います。 GWを跨ぎたくなかったので、模擬試験もやらずに2日後の試験に申し込みました。 模擬試験は、試験形式の練習にはなります。しかし、解説が終わってからしか見れない都合上、個々の問題理解には適してないので2回しかやってないです。時間がなく、pingt自体をやり込みはできなかったので、スタンプ獲得率は低めです。多くの問題をまわすことも重要ではあると思いますが、一つ一つの問題の理解を深めることで、多少捻られても答えられるようになると思います。
試験の感想 pingtで十分 なんですけど、一つだけ私がはまった注意点があります。 pingtに掲載されている問題の種類別出題数と、実際の試験の出題割合に乖離があります。簡単に言えば、実際の試験には「運用管理」が半分以上の割合で出題されるのに対し、pingtの掲載問題はほぼ半分を「開発/SQL」で占めています。 実際の試験 S1 一般知識(16%)、S2 運用管理(52%)、S3 開発/SQL(32%) pingtの問題分布(全523問) S1 一般知識(11%)58問、S2 運用管理(42%)219問、S3 開発/SQL(47%)246問 2つの領域に被っている問題もあるので一概に比較はできませんが、この差を見て勉強の方針を決めるのが良いと思います。私はこれに気づくのが遅かったです。私の試験結果の正答率は S1 一般知識(87%)、S2 運用管理(76%)、S3 開発/SQL(93%) でした。pingtの問題配分をベースに学習するとこうなります(元々SQLの知識は少しあったので偏りはありますが)。点数は問題ないのですが、もう少しS2の勉強をすれば良かったと言うのが反省点です。 守秘義務があるので詳しくはかけません。ただ実際の試験では、当たり前かもしれませんが公式サイトに掲載されている通りの配分で出題されます。出題範囲に対して問題数が多いと、当然深く問われると思います。 pingtの模擬試験のランダムは、実際の試験出題比率ではなく、523問のランダムだと感じました。S3の項目で点数を稼いで試験もいける!って感じていたら、足元をすくわれる可能性があると思います。
次に受験予定の試験 AWS SAA