合格体験記
未出題
3
ミス
44
ヒット
157
コンボ
571
レベル
17 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
98%
コンボ
77%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/05/17 |
| 点数 | 757 点 |
| タイトル | ping-t一本で挑みました |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2か月弱 |
| 使用テキスト | なし |
| 参考にしたサイト | ping-t |
| 学習方法 | 正解した問題、間違った問題問わず、必ず解説を読むようにしました。 読んでも理解できなかった時は、AI Assistantを使って詳細な解説をしてもらい、それでも腑に落ちない時はchatGPTにも質問しました。 正解の選択肢、不正解の選択肢について必ず目を通し、「何故正解/不正解なのか」の理由が説明できるかどうか、ここが理解できている/できていないに繋がるので、大変ではありましたが合格の為には大切だったと思います。 -----具合的な進め方----- ping-tの問題を一通り解き、8割程度コンボにしてから「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」の問題に挑戦。 (この時、カンで正解した問題はお気に入り登録をして後から確認できるようにしておく) 全ての問題を一通り解いて長文の問題に慣れた後、ミスした問題に絞って再度解く。 ミスがなくなったら、ヒット状態になった問題を全て解く。 40問程度ミスとなったが、この状態で一度模擬試験に挑戦。 正解率が80%を超えていたのでここで試験を予約。 (これ以上繰り返し問題を解くと、問題文と解答を覚えてしまいそうだったので) |
| 試験の感想 | ping-tと同じ程度か、やや短めの文章問題でした。 「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」に慣れていれば、実際の問題文の長さにも臆することなく挑めると思います。 日本語が分かりにくいという方もいるようですが、個人的には英語に訳さなくとも問題の意味は理解できました。 ping-tに出てこなかったようなサービスも出ましたが2,3問程度だったので、65問全て正解するぞという気持ちで挑んだ方が良いかと思います。 サービス名だけを問われる問題も数問出ました。 800点前後くらいの感覚でしたが、想像より点数が低かったです。 実務でAWSを使用した経験が無く、ハンズオンも使用しなかったので各サービスについての理解がまだまだ不足しているな…と感じました。 SAPはより難しいらしいので、じっくり腰を据えて挑みたいです。 |
| 次に受験予定の試験 | SAP |