合格体験記
未出題
1095
ミス
1
ヒット
9
コンボ
0
レベル
0 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
1%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/07/31 |
点数 | 0 点 |
タイトル | CCNP更新のため(2回目) |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 4ヵ月くらい |
使用テキスト | Ping-t |
参考にしたサイト | Ping-t 海外サイト その他サイト(用語をgoogleで検索したり) |
学習方法 | 日本語だと、これと言ったテキストが無かった(ついに今年、出版されるようです↓)。 >翔泳社:シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprise 完全合格テキスト&問題集 [対応試験]コア試験ENCOR(350-401) >https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798175393 なので、Ping-tの有料コンテンツの問題集をひたすら解く。 全てコンボ(2回連続正解)のステータスにしたところで、海外サイトから出題されそうな問題を探す。 問題の解答の根拠について、信頼できるサイト(主にPing-tの解説)で確認。応用力を付ける。 |
試験の感想 | 制限時間120分で100問。 選択(1つ、又は2つ選ぶ)とドラッグ&ドロップ問題のみ。 更新ということで、以前のテスト形式の知識は3割くらい残ってた。 ダイナミックルーティング(OSPF、BGP)やレイヤ2技術(STP)、ACL関連、トラブルシュート系は、 問題集を進めていくうちに思い出してくる。 Cisco特有技術(主にSD-WAN)や構成管理ツール、無線LAN、Pythonなどは 以前のテスト形式に無かったので、新たに学習。 無線LAN、Pythonの基礎的なところは知っていたのでとっつきやすかったが、 Cisco特有技術は無知識だったので覚えるのが大変だった(しかも、やたら覚えることが多い)。 問題集の解説図は、とてもよく整理されいているので、 用語を見た瞬間、図がイメージできるようになるまで何度も問題を解くといい気がする。 点数は表示されない。 合否結果も何の演出もなく"合格しました"と、 それに続く注意書きがツラツラと表示されるだけ。 「……ああ受かったのか」って感じ。 試験範囲が変わって大変だったが、 ネットワーク技術の進歩を感じることができた有意義な試験でした。 |
次に受験予定の試験 | 来年春にネットワークスペシャリストに再挑戦 |