合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
570
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
15回
模試 90%
10回
試験 | |
受験日 | 2025/05/24 |
点数 | 733 点 |
タイトル | 最初わからなくてもやり続ければ合格できる! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約3ヶ月 |
使用テキスト | Linux教科書LinuCレベル1version10.0対応(あずき本) |
参考にしたサイト | ping-t |
学習方法 | 学習期間は約3ヶ月ですが、実際の勉強時間はテキスト約30時間、ping-t 約20時間の合計50時間くらいだと思います。 学習方法は以下のように進めました。 ・学習方法 1.あずき本をじっくり読み、ノートにメモ。Ubuntu環境を作って、コマンドや設定を試し打ち。 2.本を一通り読み解き終わったら、本の模擬試験を解き、その後ひたすら全ヒットするまでping-t。 3.全ヒットしたら、模擬試験モードをひたすらこなしてコンボ100% & レベル40まで行う。 4.コマ問を50問程度やり、入力を慣らしておく。 5.あずき本の練習問題と模擬試験をもう一度解く。 6.試験前にお気に入り登録した問題とあずき本のチェックシートを復習する。 最初は全然正解できず、101試験勉強の時と比べて辛かったですが、あずき本やping-tの解説を読んで何度も問題を繰り返し解いたり、コマンド入力してみたりすることで無事合格できました。点数は102試験の方が高かったですが、個人的に102試験の方が難しく感じました。 +α:実務で使えそうなものは、実際に使用しました。自分はローカルのWSL環境(Ubuntu)を実務で少し使用するため、空き時間にお試ししていました。(主にシェルスクリプト作成や設定ファイルの閲覧など) |
試験の感想 | 受験者によって変動すると思いますが、自分はコマ問が12問でました。設定ファイルなど絶対パスまで覚える癖をつけておいてよかったと思います。 出題分野ごとの問題数はムラがあるのか分かりませんが、自分の場合はオープンソース以外はバランスよく出題されていたのかなと思います。オープンソースは3問しかありませんでした。 試験時間に余裕がかなりあるので、2周解く位の気持ちで良いと思います(自分は2周目で何問か選択ミスしていることに気付きました) ping-tで90%安定しているならもう容易に合格獲得できると思います。 あとは精神との戦いです。恐れず自信をもって臨むことが大切だと感じました。(初見問題がそこそこありましたが、たくさんやってきたから大丈夫と言い聞かせ、落ち着いて回答できました) ・セクション正答率(101試験と同じく合格ライン480だったのでトータル6割でOK?) シェルとスクリプト 100% ネットワークの基礎 85% システム管理 100% 重要なシステムサービス 77% セキュリティ 100% オープンソースの文化 66% |
次に受験予定の試験 | HTML5プロフェッショナル試験Lv1 |