合格体験記
未出題
0
ミス
65
ヒット
222
コンボ
299
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
93%
コンボ
51%
模試 80%
5回
模試 90%
1回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/05/25 |
| 点数 | 75 点 |
| タイトル | 結構難しかった |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 1か月(総学習時間:30時間) |
| 使用テキスト | ・黒本 ・Ping-t ・Oracle University講師によるORACLE MASTER Silver SQL 2019試験トピック解説講座 |
| 参考にしたサイト | https://blogs.oracle.com/oraclemaster/post/om-silver-sql-2019-seminar-topics |
| 学習方法 | ①Ping-tを全問題1回ずつ解く →DML・DDL以外は45%くらいの正答率だったので焦る。 ②黒本の章末問題を1回ずつ解く →間違えた問題、Ping-tには出たが黒本の章末問題に出なかったところについて、テキストを読み込む ③黒本の模擬試験を1回解く →正答率70%。苦手分野が明確になる。 ④Ping-tで、①でミスした問題と、③で正答率の低かったカテゴリは全問解く ⑤Ping-tの模擬試験を5回 →正答率90%以上をとった段階で試験予約 ⑥Oracle University講師によるORACLE MASTER Silver SQL 2019試験トピック解説講座の問題を解く →正答率85%くらい。間違えたところを黒本で復習 ⑦黒本の模擬試験を解く(2回目) →正答率90% |
| 試験の感想 | ・Ping-tのほうが、本試験より難しい ・本試験では、多肢選択問題は「2つ選べ」「3つ選べ」と、数が決まっているものが多い ・問題文か選択肢にSQL文が出ている問題は解きやすいが、問題文も選択肢も日本語の文章の問題については、言い回しに違和感があり、回答に自信が持てなかった ・2問くらい、黒本の模擬試験で見た問題が出た ・出題がカテゴリごとにまとまっていないので少々戸惑った Postgresqlの業務経験あり、Oracleはほぼなし、何年か前にOSS-DB Silverに合格済です。 Oracleを扱うことはないので、この試験を受けることはないだろうと思っていたのですが、業務で「Oracleしかやったことがない。Postgresqlは初めて」という方がチームに入ることになり、違いなどを分かっていたほうがよさそうだったので受験することにしました(再受験無料キャンペーン中というのも後押しになりました)。 Oracleとは言いつつも、DBAではなくSQLなので、OSS-DB Silverの知識があれば合格点はいけるかな?と思っていたのですが、Ping-tを解いてみて青くなりました。Postgresqlだとエラーになるけど、Oracleだと省略OK、みたいなところが結構ありました。あと、有名ですがロールとユーザの違い、ロールバックできる操作の違いなども混乱しました。 OSS-DB Silverは、Ping-t<本試験<黒本、という感じの難易度でしたが、この試験は他の方も書いている通り、黒本<本試験<Ping-tでした。 黒本からやるべきだったかなとも思いましたが、黒本をやったら「いけるじゃん」と勘違いして玉砕していたかも。 他の方の体験記にあった「問題文の日本語で悩む」に同意です。終了ボタンを押すとき、かなりドキドキするくらい自信がなかったです。 |
| 次に受験予定の試験 | 情報処理技術者試験 |